【レビュー】実際に使って分かったココナラのメリット・デメリット

Python・GAS
ワタシ

ども、らーにゃです。今回はココナラの活用についてまとめます。

最近、よく耳にするスキルシェアというサービスはどんなものなのか?

気にはなるけれども、使う機会もないし…、こんなことを思って放置をし続けましたが

ここ最近、Python、GASなどのプログラミングを効率化・自動化の文脈で勉強をする中で、このスキルシェアのサービスを使う事で効率よく勉強する方法が分かりました。

そのため、今回はスキルシェアサービスのココナラというサービスを使って感じた、メリットやデメリット、学習への応用について備忘録的にまとめます。

ココナラというサービスに興味があるけど、どう活用できうるのか?と似たことを考えている人の参考の一助なれば幸いです。(‘ω’)ノ

今回の論点整理

今回、記載するのはココナラというサービスの利活用です。

結論としてはこのサービスを使う事によって、プログラミングなどかなりの学習効率を上げることが出来ます。

ではどのように効率よく学ぶための活用ができうるのか?

今回はそもそものココナラというサービスの概要を含め下記の3点について触れていきます。

今回の論点
  • ココナラとは
  • ココナラのメリット・デメリット
  • 登録方法と活用手順

順に触れていきます。

ココナラの活用ポイント

ココナラとは何か

ココナラは個人間のスキルの売買を促すクラウドソーシングのサービスです。

自分の得意なことやスキルを発信したい人と、そのスキルを求める人とをつなぎ合わせて個人間での取引のマッチングプラットフォームです。

既に100万人以上のユーザーが登録しており、扱える領域もとても広いです。

では、具体的にはどのようなことが聞けるのか?

上記の左のカテゴリを見れば分かるように、必ずしもプログラミング等のコーディングだけでなく、占いや悩み相談に至るまで多種多様です。

ここで、ポイントになることは、気になる領域において得意な人に「直接諸々に相談が出来る」ということです。

直接ピンポイントで課題を伝えて、解決の糸口が見つけられるのは大きな価値です。

どの項目もおおよそ2,000~10,000円くらいの料金設定が多く、参考書を1冊か2冊買う程度の金額感です。

https://twitter.com/hachi_python/status/1388327769491353601

特にプログラミング系は、プログラミング課題の参考にしたいというニーズと作業を自動化するというニーズが強いようです。

探してみると、それらに寄せた案件が多く存在します。

ワタシ

売る人が多いという事はそこにニーズが多いということの現れでもありますね。

ココナラのメリット

今回、プログラミングのコードを何個か実際に発注してみて感じたことを記載します。

ココナラを実際に使ってみて感じるメリットとデメリットを以下に記載します。

メリット① 直接、疑問点を解説することが出来る(メンターを探せる)

参考書と違って、直接気になる事を詳しい人にピンポイントで聞けるということは学習効果を上げるためには非常に有効です。

お願いする人にもよりますが、人によっては単にお願いしたことをしてくれるだけでなく、チャットやビデオチャットで気になることまで教えてくれたりします。

言ってみればメンター的な人を探すみたいな意味合いでも機能します。

新たに何等かを自ら学ぶにあたり、この存在はめちゃくちゃデカイです。

■ご参考リンク(メンターを付けることによるメリット)

良きメンターを見極める方法としては、基本的に今までの実績やレビューやプロフィールから狙いを定め

この人だ!という人に直接、見積もり依頼・ご相談という体でコミュニケーションをとってみることである程度分かります。

私の場合、ここでプログラミング学習については諸々、細かいところまで教えてくれる人に出会えました!

これはラッキーだったというのもありますが、リサーチとコミュニケーションの方法を間違えなければ外すことはないです。

メリット② カバー領域が広い

①とも一部重複しますが、カバー領域が広いこともメリットです。

例えば

「○○の領域の××で、▷▷をしたくて!★★も出来れば考慮したい!」

などという超こまかいお願いをしたい場合、多くの場合、参考書がありません。

もし仮に参考書にあった場合でも、出ているのは参考書のごくごく一部、コラム的に記載される程度のことだったりもして銭失い状態になることが多々あります。

その点、ココナラであれば、見積もりを出す段階で、こんな相談は出来るか?ということをピンポイントに聞くことが出来るので

「お金を払ったけど、全然思い描いた知見が手に入らなかった…」

ということは、結果的にほとんどないと思います。

ここはユーザー数が多いことによるメリットが大きいです。

メリット③ 相談要件を探すだけでなくコンペを募ることもできる

そして②と連動しますが、ココナラでは、自分から一人一人に狙いを定めて聞く意外にも、応募を募るというやり方があります。

私の場合、Fitbit API×GASという何ともド・ニッチな内容の相談を全体に呼びかけましたが、1人だけ名乗りをあげてくれた人がいました。

「こんなド・ニッチなことでも応えてくれる人がいるのか…!」

と感動すると同時に、無駄なく、疑問が解決できました。

特にユーザー数が100万人を超えている、ココナラではこのパワーが強いです。

メリット④ 成果物を直接納品することが出来る

個人的にプログラミングなど何等か創作する形の勉強をする際はこのメリットのインパクトはでかいです。

何かというと、安価にイメージしたものを手に入れられるという点です。

参考書やスクールと違って、既存のカリキュラムに準拠した一般ウケする成果物ではなく、イマ自分が欲しいと感じるアウトプットをそのまま作ってもらえるのです。

つまり上記のFitbit API×GASみたいなニッチなプログラムを作る際に、アドバイスをもらうだけでなく、コード自体の答えを作ってくれるわけです。

その上で、自分で考えていたものには何が不足していたのか、また、どんなコードがあると拡張がたやすく、コードが整理されるのか。

コードを解析するという逆算的な学習方法で学習効率を高めることが出来ます。

また、合わせて欲しいものが手に入ることによるモチベーションアップの効用が大きいです。

メリット⑤ 案件内容に対して価格が安い

そして最後が何といってもコスパが良いということです。

これは、個人間でのやりとりだからこそ実現できるような料金設定だと思います。

参考までに講師などに”直接聞く”というアプローチがとれるスクールの一般的な価格帯と比較すると以下の通りです。

項目目安金額
ココナラ3,000~8,000円(1依頼あたり)
オンラインスクール100,000円~200,000円(1科目 最短コース)
通いのスクール・大学200,000円~600,000円(1科目 最短コース)

何らかのスクールに通う場合、桁が2つ違います。

短いコースの場合1~2カ月程度のコースになるわけですが、

仮にココナラで5000円程度の依頼を毎週2つの依頼を2か月間お願いし続けたとして

5000円×2個/週×8週 = 80,000円

で済みます。安いオンラインスクールであってもどんなに安くても10万円になる(かつ既定のカリキュラムに沿った内容になる)わけですから

目的が明確な場合は、単発でココナラで依頼をしまくる方が断然オトクです。

ココナラのデメリット

では一方でデメリットはどんなところがあるか?

使ってみると、んんん…!と感じるところも実はあります。

それは何か??ぶっちゃけ話を記載しちゃいます。

デメリット① 手数料が地味に高い

価格全体でみればコスパはいいものの、細かなところで見るとほかのクラウドソーシングサービスと比較すると、手数料はやや高めに設定されています。

参考までにこの業界で2大トップの、クラウドワークスとランサーズは20%程度のテイクレートに対して、ココナラは28%程度になります。

スキルシェアという領域で独自の色を出して差別化を図れているからかと思いますが、利用者としては、

「大分中抜きされるな…」

という点は否めないです。

デメリット② 価格交渉が分かりにくい

ここは慣れないと相場観や値切りみたいなのがどの程度するべきかが良く分からないです。

特にはじめてつかう場合、初心者は値切れるなら値切りまくろうくらいの感覚でいうと、依頼が成立しない。

かつ、”面倒な客”ととらえられることで、評価を下げられるリスクがあります。

相互評価の仕組を用いているため、買う側もある程度の実績がでるまでは変に交渉するよりも、比較をして妥当な金額であると感じれば、その金額で言われた通りにやるのが無難です。

そのため、自分の中で、この依頼であれば、これくらいの価格くらいまでであれば払う、みたいなラインを引いて依頼をしていくのが良いと思います。

デメリット③ システム本部のサポートはない

そして3つ目が、あくまで個人間の取引のため、カスタマーサポートなどはなく、自分で完結する必要があります。

2つ目と一部重複しますが、よくわからない!となったときに、困ったら何が何でも電話して解決したい!という人はストレスになるかもしれません。

新しいサービスを自分で体感しながら、自分である程度調べたり試行錯誤したりして完結できる人にオススメのサービスかと思います。

ワタシ

リテラシーの低いオトン・オカンには絶対に勧められないです。

ココナラの登録・活用方法

では上記のメリット・デメリットを踏まえて、実際にどのような手順で登録するべきか、下記に記載をします。

具体的には3ステップで登録は完了します

ステップ1 会員登録しログインを行う

最初は会員登録とログインです。

これはホームページに入ってすぐ右上に分かりやすく『会員登録・ログイン』が記載されているのでここで登録します。

さほど難しいこともなく、メルアド登録させれば完了です。

ステップ2 サービスを探し見積もりを出す

次に、やることはお願いしたいサービスを探して相談をすることになります。

まずは、左の『サービスを探す』を押してお願いしたいことがないか調べます。

例えば、作業自動化・効率化をクリックすると以下のようなプログラムがガンガンでてきます。

(VBAとGASがかなりの割合をしめており、ちょいちょいPythonなども入ってきます。。)

この中から、プログラムを売っている人の評価や依頼内容を確認して相談する形になります。

相談する際は、各ページの右上に「見積もり・カスタマイズの相談をする」というものがありますのでここから連絡します。

ここまではお金は一切かからないのでまずは聞いてみましょう。

(尚、要件がまだフワッとしている場合は、右にある「出品者に質問」というメッセージ機能もあるのでこちらを使うのもありです。勿論、ここも無料)

相談を押すと下記の画面に推移するので『入力項目・状況』を確認して必要項目を埋めていきます。

相談の目的・背景などをどう聞こうか迷う人も、テンプレがあるので、これに合わせて聞けば、手軽に悩むことなく相談することができます。

内容以外には、予算や期限もセットで記載することになるので、ここで具体的な要件定義をしていけば良いと思います。

また、人によっては購入後にビデオチャットで詳細に聞いたり、質問したりもできるので、こういうコミュニケーションをとってくれる人は初心者でも安心です。

(ただ、時間の調整がいるため、これは完全に人によると思います。。)

ここまでのコミュニケーションをして、この人だ!、となったらその時点でお願いをして商談成立です。

尚、最初に使うときは必ずクーポンを使いましょう。

下記の項目でお得なクーポンが出ますので確認してから購入をするのがオススメです。

主な割引クーポンの種類
  1. 新規会員登録クーポン
  2. 友達紹介でポイント
  3. LINE@限定クーポン
  4. 期間限定クーポン
  5. 誕生日クーポン
  6. ポイント割引

ステップ3 購入して依頼物を納品する

さて、あとはお金を支払って納品をします。

商談が成立してお金をお支払いをしたら、自分のダッシュボードに取引している情報が連携されます。

あとは、このトークルームというところで、都度、コミュニケーションをとりながら進捗を聞いたり、要望を修正したりしてすり合わせていきます。

気になる事や追加で相談したいことがあれば、このトークルームで聞いたりすれば問題ないです。

基本的には、このコミュニケーションをしながら期日までに成果物を納品し、具体的には下記の手順で進みます。

  • トークルームで都度確認
  • 依頼物を納品して確認
  • 取引完了の合意
  • 相互の評価

ここでポイントになるのは最後の相互の評価です。

この評価値が、買い手側にも売り手側にもつくのが大事なところで、お互いに評価が下がると、買いにくくなるし、売りにくくなります。

そのため、何か問題が出た時以外は評価はよくしておくことが無難です。

上記のトークルームでのコミュニケーションも一方通行になると後々、不利益を被る結果になるので、買い手側も礼をもって臨みましょう。

尚、プログラミング系の依頼をした場合はそのままコードを納品するとともに、無事動くかの確認模した上で取引を完了させましょう。

また、コードをもらって理解できないところも作成者に聞くことで理解が深まり、自分のプログラミングの知識の抜けている部分が分かります。

このコードを元に自分で次に何を学ぶかを決めていけば、プログラミングの知識を効率よく学べます。

ツマ

クーポンの種類が複数あるならなるべくオトクに使いたいね

まとめ

今回ポイントしてまとめてきたのは以下の3点です。

抑えたいポイント
  • ココナラとは
    ▷100万人以上が登録している個人間のスキル売買サイト
  • 学習におけるポイント
    ▷自分のニーズに合う個別最適な注文でコスパ良く学べる
  • 登録方法と活用手順
    ▷まずはプロフィールを記載してクーポン利用でお試し

今回、ココナラについて紹介しましたが、今後も個人がスキルアップをして個人間でスキルをやりとりする動きは加速することが考えられます。

いずれ、自分がスキルを発信して売る側に回ることを想定して、イマは買う側として、ノウハウを購入してスキルアップにつなげていくのが得策です。

また、この手のサービスは黎明期になるためクーポン利用などとにかく破格で色々サービスを享受できるフェーズのため、クーポン利用がある時はすぐに使っていきましょう。

今後のスキルアップ・ステップアップに向けて一緒に学び直していきましょう!(‘ω’)ノ

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