
ども、らーにゃです。今回はビズリーチの「プレミアム」について触れていきます。
「ビズリーチ プレミアム」と調べている人は、おそらく
「プレミアムステージって結局何ができるの?」
「お金を払う価値はあるの?無料でどうにかならない?」
と気になっている人だと思います。
私自身も、つい最近まで
「知ってはいるけど登録してない…」
「プレミアムって何ができるの…?」
と感じていた側でした。
ものは試しだ…と思い実際にプレミアムステージを使ってみると、すぐに転職をしたいという人だけでなく
自己分析をしながら長い目で転職に備えるという人も使うべきサービスだと分かりました。
ただ、調べてみると全員が課金する必要はなく、目的次第では無料期間だけで十分ということも分かりました。
そこで今回は、実際に使ってみたレビューに加えて、料金の最新情報や無料で使い倒す方法、メリット・デメリットまでまとめて整理していきます。
直近で転職したい人は勿論のこと、いずれ転職しようと思うと考えている人のご参考になれば幸いです٩( ᐛ )و

結論:プレミアムステージは「目的がある人」だけ課金すればいい

結論からいうと、ビズリーチの「プレミアムステージ」は全員が今すぐ課金すべきサービスではありません。
スタンダードステージ(無料)のままでも、届いたプラチナスカウトへの返信や一部求人への応募はできるため、じっくり情報収集したいだけの人には無料の範囲で十分だったりします。
一方で、自己分析をしっかりやりたい人・すぐにでも動きたい人にとっては、プレミアムステージの価値は非常に大きいというのが実際に使ってみての結論です。
しかも、ビズリーチには無料でプレミアムステージを最大97日間試せる仕組みがあるため、いきなり課金しなくても答え合わせができます。
今回の押さえドコは下記3点です。
- プレミアムステージの料金と、スタンダードとの違い
- 無料で最大97日間使う方法
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
プレミアムステージとスタンダードの違い・料金

まずは「スタンダードとの違い・料金」についてです。
そもそもビズリーチというサービスは、「日本のハイクラス転職市場に新たな選択肢と可能性を創り出す」ことをコンセプトに2009年から始まったサービスです。
会員には無料の「スタンダードステージ」と、有料の「プレミアムステージ」があり、できることに次のような違いがあります。
| 項目 | スタンダードステージ (無料利用) | プレミアムステージ (チケット利用) | プレミアムステージ (有料会員) |
| プラチナスカウトの受信・返信 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 通常スカウトの受信・返信 | ✕ | 〇 | 〇 |
| 特集・公募求人への応募 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ヘッドハンターのみ保有している求人への応募 | ✕ | 〇 | 〇 |
| 企業が掲載している求人への応募 | ✕ | 〇 | 〇 |
| シゴト観診断の結果閲覧 | 〇 | 〇 | 〇 |
| シゴト観診断の利用 | ✕ | 〇 | 〇 |
| アカデミーの利用 | ✕ | ✕ | 〇 |
| コンシェルジュの申し込み | ✕ | ✕ | 〇 |
気になる料金ですが、Web決済で30日間5,478円(税込)、App Store決済で月額5,500円(税込)が現在の価格です。
実は2022年11月の改定前は、会員区分によって「タレント会員は月額3,278円、ハイクラス会員は月額5,478円」と料金が分かれていましたが、現在は会員区分にかかわらず5,478円に統一されています。
ネット上には旧料金(3,278円)のまま紹介している記事も残っているので、申し込み前に必ず公式ページの最新価格を確認しておくと安心です。

安いか高いかは、使ってみた実感と一緒に判断したいね
プレミアムステージを無料で最大97日間使う方法

続いて「無料で最大97日間使う方法」についてです。
いきなり5,478円を払うのはハードルが高い、という人も多いと思いますが、やり方次第で最大97日間、無料でプレミアムステージを体験できます。
- 会員登録キャンペーンで30日分
- 基本ステップ(経歴登録など)の完了で30日分
- ヘッドハンターへの返信などで最大30日分
- 7日間無料体験で7日分
合計すると30+30+30+7で97日分になる計算です。すべてのキャンペーンが常に開催されているとは限りませんが、届いた不定期発行の無料プレミアムチケットをこまめにチェックするのがポイントです。
また、届くまで時間がかかりますが、メルカリでプレミアムチケットが出品されていることもあります。
まずは無料の範囲で下記のできることを確認いただき、実際にプレミアムステージを体感していくのがおすすめです。

ワタシは下記を全て無料の範囲で試しております
実際にプレミアムステージを使って感じたリアルな所感

続いて「実際に使って感じたリアルな所感」についてです。
プレミアムステージになると大きくは下記の3点が大きく変わります。
- 基本機能の拡充
- 仕事観診断の活用
- アカデミー/コンシェルジュの利用
順に解説していきます。
ポイント1:基本機能の拡充
次に「基本機能の拡充」に関してです。
プレミアムステージになると、基本となる転職サイトの機能自体が拡充される点もポイントです。
| 比較観点 | スタンダード(無料) | プレミアム(有料) |
| 求人の検索、閲覧 | △(企業名が見えない) | 〇(全て閲覧・検索可能) |
| スカウトへの返信 | △(プラチナスカウトのみ) | 〇(全てのメールを授受可能) |
| 求人への応募 | △(一部求人のみ可能) | 〇(全ての求人に応募可能) |
| ヘッドハンターへの相談 | × | 〇 |
例えば私の場合、割と条件がよさそうな年収1000万を超えるような求人を探ってみると、こんな案件がチラホラ出てきます。

オープンにしている経歴の内容を元にスカウトが来るので、今までの経歴に繋がるような案件が結果的に多くなります。バイネームで企業の求人情報が見れるので、今企業に何が求められているのかが分かるのも収穫です。

目的があればプレミアムステージの活用はアリだね!
ポイント2:シゴト観診断の活用
実際に、シゴト観診断を実際にやってみたので記載します。
まず、プレミアムステージにログインすると、マイページは以下のようになります。

その中で、左のメニューから「シゴト観診断」を選択し、その中の「診断」をクリックします。

その後、解答をすすめていくわけですが、解答を終えると以下のような結果がでます。

ここで、このシゴト観診断がイケてるポイントが「他己診断」もできるという点です。
何かというと、一部同じ問いを周りの人にも回答してもらい、自己分析だけでなく他己分析も出来て、そのギャップを見える化できます。
下記のような形です。

全体の結果から自分の仕事観として下記のようなことが見えます。
- どんなことに興味を向けているのか
- 基礎的なスキルの強みは何か
- 周りの意見と齟齬はないか
また、これらを通じて自分の仕事の進め方やモチベーションはどんなところにあるのかを再認識させてくれるところに価値があります。

自己評価高く、他己評価が低い項目は己惚れていたな…と反省
ポイント3:アカデミー/コンシェルジュの利用
続いて「アカデミー/コンシェルジュの利用」についてです。

基本機能の拡充・シゴト観診断と並んで、プレミアムステージ(有料会員)だけが使える特典がこの2つです。
- アカデミー:キャリア戦略や業界動向、面接対策などを学べる講座動画が見放題
- コンシェルジュ:専任の担当者に、転職の進め方やキャリアの方向性を個別相談できる
アカデミーは、いわゆる「動画で学べる転職・キャリアの教科書」のようなイメージです。
面接での受け答えや職務経歴書の書き方といった実務的なテーマから、業界ごとの転職市場の動向まで、体系立てて学べるコンテンツが揃っています。
コンシェルジュは、ヘッドハンターとはまた別の立ち位置で、「そもそも今転職すべきか」というような、まだ固まっていない相談にも乗ってもらえるのがポイントです。

特定の求人ありきではない、フラットな立場からのアドバイスが欲しい人には心強い機能です。
イメージとしてはキャリアコンサルタントに壁打ち・相談するようなイメージです。
ここで注意しておきたいのが、この2つは前述の無料プレミアムチケット(会員登録・基本ステップ・スカウト返信の30日分)の対象には含まれていないという点です。
比較表の通り、アカデミーとコンシェルジュは「プレミアムステージ(有料会員)」の列にしか〇が付いておらず、シゴト観診断のようにチケット利用だけでは解放されません。
使うには実際に課金するか、7日間の無料体験期間を使う必要があります。

チケットとトライアルで使えるものが違うのは見落としがちだね
プレミアムステージのメリット・デメリット

続いて「メリット・デメリット」についてです。
プレミアムステージにするメリット
- 自己分析や他己分析が手軽にできる
- 基本機能が拡充されて転職活動に便利
- うまくやれば実質お金がかからない
お伝えした通り自己分析が手軽にできるという点が非常に大きいです。
個人的にはシゴト観診断の結果を元に手帳で自己分析を深めて、価値観や強みの理解にも活用しました。
企業ウケするレジュメを自分なりに試行錯誤してスカウト数を分析してPDCAを回すことができ、この魅せるスキルは転職市場において非常に大事なスキルだと感じました。
事実これでスカウトが来ましたし、選考中に他己分析に関する質問も来たので、試していて本当に良かったです。
プレミアムステージにするデメリット
- プレミアムステージを継続するにはお金がかかる
- 自動更新にすると気づかぬうちに課金される
- プレミアムにしたからといってスカウト数が増えるとは限らない
特に注意したいのが自動更新の停止を忘れると、意図せず翌月分も課金されるという点です。
無料体験やチケットの有効期限が切れるタイミングは、カレンダーに控えておくと安心です。
また、機能としては良いのですが、シゴト観診断をはじめ、あまり認知がされていない印象です。
どんな感じで使えるのかが実際に使わないとピンとこないというのも正直なところです。

なんとなーくでダラダラ有料期間を延ばすのはおすすめしません
プレミアムステージを使うときの注意点・活用のコツ

続いて「使うときの注意点・活用法」についてです。
デメリットも踏まえると、プレミアムステージは優先順位をつけて使うのがおすすめです。
【最優先】無料期間中に自己分析と応募を集中してやり切る
プレミアムステージは基本的に月額(30日単位)になるため、シゴト観診断・求人検索・気になる企業への応募は無料期間中に短期集中で終わらせるのが最も効率的です。
だらだら有料期間を延ばすより、期限を決めて動く方が結果的に安上がりです。
【並行して】他の転職サービスも併用する
ビズリーチはスカウト型・登録者主体のサービスのため、エージェント型のサービスと役割分担して併用するのがおすすめです。
ハイキャリアや外資・グローバル系を検討している人はJACリクルートメント、案件の選択肢をとにかく広げたい人はリクルートエージェントを併用すると、ビズリーチだけでは出会えない求人にもアプローチできます。
>>【関連】JACリクルートメントは門前払いされる?使って分かった実態と活用法
【解約前に】自動更新の停止を忘れない
無料期間や有料期間の終了が近づいたら、「自動更新の停止」を先に済ませてから、必要な作業を終わらせるようにしましょう。
停止し忘れると、期間終了と同時に自動的に有料プランへ切り替わってしまいます。

停止を先に済ませておけば、うっかり課金の心配もなくなるね
ビズリーチのプレミアムに関するよくある質問

最後に「よくある質問」についてです。
- Q. プレミアムステージにするとスカウトは増える?
A. 増えるとは限りません。スカウトの数は求人企業・ヘッドハンター側の判断によるため、プレミアムステージはあくまで「届いたスカウトや求人への対応範囲が広がる」機能と捉えるのが正確です。 - Q. ハイクラス会員とタレント会員で料金は違う?
A. 2022年11月の改定で料金は統一されており、現在はどちらの会員区分でもWeb決済30日間5,478円(税込)です。改定前にアップグレードした人の料金は据え置かれるケースがあります。 - Q. 無料体験だけ使って自動的に課金されないようにできる?
A. できます。無料体験や無料チケットの期限が切れる前に「自動更新の停止」を済ませておけば、意図せず課金されることはありません。 - Q. 解約すると残り期間分は返金される?
A. 返金はありません。期間の途中で解約しても、残り日数分の料金が戻ってくることはないため、区切りの良いタイミングでの解約がおすすめです。

まずは登録してみて、不定期で届くプレミアムチケットを長い目でみて狙うというのも全然アリだと思います。
まとめ:ビズリーチのプレミアムを使って分かったコト

上記、まとめるとポイントは以下の3点です。
- プレミアムステージの料金
→ 現在はWeb決済30日間5,478円(税込)に統一。無料で最大97日間試せる - シゴト観診断について
→ 自己分析と他己分析をダブルで行い、仕事の進め方やモチベーションの源泉が分かる - 基本機能の拡充について
→ 今の自分はどう評価されて、企業から何が求められているのかが詳しく分かる
いずれ転職しようと思っていても、転職エージェントに自ら連絡して足を運ぶのは時間もかかりますし、そもそも気が引けます。
この点、自分のことをレジュメを書いて振り返り、自分のペースで転職相談をすることで、着実に準備が進みます。
上記を無料期間で一気にやってしまうのが一番お得であり、無駄がありません。
転職というと人生の大きな決断の1つになりますから、今から少しずつ準備を進めて市場価値をコツコツ上げていきましょう(‘ω’)ノ
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m














