
今回は『ダイソー手帳』について触れていきます。
100均に手帳が売られていることはご存知ですか?
中身を見てみると、他の手帳メーカーの手帳に引けを取らないほど、しっかりしています。
「正直なところ、こだわりなければこれで十分なんじゃないか」
と感じることもありますが、意外と在庫を切らすことが多く、あまり目にする機会が多くないです。
そのため、今回はダイソー手帳を購入し、中身と使い勝手をレビューします。
ダイソー手帳ってどんなもの?と興味を持っている人の検討の一助になれば幸いです٩( ᐛ )و

ビビっときたTipsや手帳術を発信します ٩( ᐛ )و
●資格:国家資格キャリアコンサルタント
●実績:手帳歴18年 | 自作歴10年| デジプラ歴2年
●属性:30代2児の父 | 7つの習慣の資格も保有
ダイソー手帳とは

ダイソー手帳は100円ショップのパイオニアであり業界no1の大創産業が作る超コスパの手帳です。
大創産業は1977年創業であり、ダイソー手帳は2007年ごろからスタートしているようです。
この商品は、知る人ぞ知る隠れたヒット商品で、時期になるとバッと出てきて、バッと売り切れてなくなります。
人気のためラインナップも拡充されて増えてきていますが、季節もののため同じものの拡充はあまりない一期一会商品です。
中身も市販手帳のメーカーにも負けないほどのクオリティーで超オトク商品なので見つけたら買っちゃいましょう。

なんと、100円ショップで手帳が買える時代なのね。。
ダイソー手帳のラインナップ

先にまとめた通り、大創産業の手帳は「スケジュール手帳」という商品でビジネス手帳のラインナップもあります。
またビジネス手帳だけでなく、ポップな感じのものもラインナップされており、色々なサイズのものがあります。
- A5 サイズ
- B6 サイズ
- A6 スリムサイズ
- B7 サイズ
- Super pocket サイズ
実は、こんなにラインナップがあります!
その中でも、今回はウィークリースケジュルー手帳(B6)を選んで使ってみたのでレビューします。

こんなにラインナップがあると手帳メーカーもやってられないですね。
ダイソー手帳 の所感

色々な手帳を使ってきた身としてダイソー手帳は「この価格でここまで出来るのか!」と衝撃的でした。
この手帳はビジネス用でもプライベート用でもどちらでも使えます。
特にオススメなのが、あまり手帳にこだわりがない社会人と、お金がないけど、それっぽさを醸し出したい大学生です。
また、自分以外のスケジュール管理をするなどサブ手帳として2冊運用をしたい人にもとてもオススメです。
そのため、興味がある人に向けて今回は下記をまとめていきます。
順に触れていきます。

ダイソー手帳はそれぞれの人に合った選び方ができるのが良いですよね
ダイソー手帳の中身をレビュー!

ダイソー手帳はとにかく安くてコスパがよいので
「一瞬でもいいなと思ったら買ってから考えればいい」
といえる手帳です。
とはいえ、どんな内容かは予め把握しておきたいものです。
今回は、中身の内容と使ってみてのレビューをします。
手帳の見た目と種類

ダイソー手帳の見た目はこんな感じです。
私が買ったのは300円のザ・ビジネス手帳といった感じのブラックの手帳です。
(当然300円の部分はシールではないのでキレイに取れます)
2本のしおり代わりになる紐もついており機能的にもGOODです。

しおりが使えるだけで快適さが地味に変わるよね
メインのスケジュール帳の中身

メインのスケジュールページは大きく2点、月間・週間になります。
下記にそれぞれ示していきます。
月間ページ
まず「月間ページ」がコチラです!

シンプルな1ヶ月を1ページでまとめるものです。
特に、大きな特徴はないですが、右側や下側にメモ欄があったり、右下には翌月の1ヶ月の予定がはいっており必要な内容は全て入っています。

シンプルで良い感じですね
週間ページ
続いて「週間ページ」がコチラです!

予定表のタイプは週間レフトというもので、左側に予定がまとまっているものです。
1週間分のメモが右側にまとまっています。

1週間の予定を詳しくかつ俯瞰してみれるのが良いね。
スケジュール帳の使い心地

ダイソー手帳の場合は、シンプルにスケジュール帳として活用します。
月間ページを使ってみた
まず、月間ページは下記のような形で使えます。

月間ページでは下記の3つの手帳術を実践してみました。
手帳術②:気持ちを数値化してグラフ化
手帳術③:活動の成果(ブログ公開)のログ
特に、月間ページは日をまたいで動くプロジェクトなどのメモに適しています。
この手帳の場合、横長のページのため、コメントが入れやすいのと、複数の予定をいれても余裕があります。
そのため、仕事のプロジェクトや泊まりの旅行などの予定では準備のためのメモやチェックリストなどをザッと書くのがおすすめです。

シンプルだからこそカスタマイズはしやすいですね
週間ページを使ってみた
今回の手帳は週間ページはレフト式と言われるものです。
上記のマンスリーの部分と合わせて、詳細のスケジュールを記載していきます。
例えば、商談や社内会議などのアポイントや関連情報を時系列に沿って書き込みます。

さらに準備するもののメモなどをまとめてこのページの右側ページにメモして一元化できるのも良いです。
また、このメモで収まり切らない場合は、後ろのノートも使うことでノートの量を補填することもできます。
使い方はシンプルですが、上記2つの組み合わせでほとんどの仕事はスケジュール管理できちゃいます。

よくみる手帳のタイプだね。
その他のページの中身

ダイソー手帳には、スケジュール帳以外にノートページも存在します。
ノートページ
具体的には付属しているノートとノートページがあり、メモの量が増えた時に扱いやすくなっています。
付属ノートは下記のようなレイアウトです。中身は以下のようなオーソドックスなものです。

これは毎週のノート部分以外に20ページあり、ちょっとしたメモを書く時には便利ですぐにはなくならない分量です。
なお、それ以外のオマケページはなく、余計なものはバッサリとカットしている印象です。

シンプルな分「使いきれない…!」みたいなハードルの高さはなさそうだね
ダイソー手帳のオススメな点

では、ダイソー手帳を実際に買って使ってみて
「これは良い!オススメできる!!」
と感じた点についてまとめていきます。
メリット①:信じられない鬼コスパ!

ダイソー手帳の最強にして最大のメリットはコストに尽きます。
有名ドコの手帳と比較するとこんな感じ
商品名 | 手帳タイプ | 金額 (12月1日現在) |
高橋手帳 2024年 B6 ウィークリー シャルム | ウィークリー | 1,919円 (B6) |
能率 NOLTY エクリPlusB6 | ウィークリー | 1,991円 (B6) |
手帳 ハイタイド 2024年 シェイド | ウィークリー | 2,640円 (B6) |
モレスキン 手帳 18カ月 ウィークリーダイアリー | ウィークリー | 4,835円 |
ダイソー手帳 | ウィークリー | 100~300円 |
まさに価格破壊です。
300円の手帳ながら、塩化ビニルでちゃんとした手帳の見た目・触り心地でありながら
内容も妥協することなく「月間ページ」、「週間ページ」、「ノートページ」と誰でも使いやすいベーシックな内容です。
正直なところ、使わなくなっても割り切れますし、お試しやサブ手帳の一冊にはベストな選択です。
特に、スケジュール帳なるものを使い始めたく、見た目もそれっぽいもので、お金をかけたくない!と考える学生にはピッタリです!

衝撃的なことに、探してみると100円のものもあります
メリット②:他の手帳と遜色ないクオリティー!

この手帳がすごいのは、コストを抑えているのに紙質が悪くないということです。
正直、100円や300円であれば、安かろう悪かろう、になるかと覚悟していましたが、そんなことなくインクノリも良いです。
これは嬉しい誤算でした。ボールペンとの相性はあるかもしれませんが、愛用しているジェットストリームでは問題ないです。

紙質が良いと使っているだけで気持ちが上がります
メリット③:ページの栞になる2つの紐

また、使ってみていいなと思ったのがページの栞になる2つの紐です。
これがあることによって、「月間ページ」と「週間ページ」の両方にすぐにアクセスできるようになります。
それによって、必要な時にメモをとってすぐにスケジューリングをして抜けもれがでることを防げます。
これはシンプルに見えて侮れない機能です。
どういう形状であれこのしおりの機能がないとかなり使い勝手が悪くなります。

意外と小さめの手帳はこの機能がマルっとなくなっていたりするんだよね。
ダイソー手帳のイマイチな点

こんな鬼コスパのダイソー手帳ですが
正直なところ、「うーん。。」というところもあります。
実際に買って使うにあたりこの点は気になるなー、と思った箇所もレビューします。
デメリット①:痒いところに手が届かない

これはダイソー手帳に求めてはいけない機能でしょうが痒いところには手は届きません。
例えば、他の市販手帳のようにペンホルダーやカード/付箋をいれるスリットなどはカバーについていません。
そのため、スリットはカッターで自分で作ることやペンホルダーを外付けでするなど必要です。

カスタマイズ好きな私としてはもうちょっとパンチが欲しいところ
デメリット②:オマケのページが全くない

これもコスト削減を徹底するダイソー手帳に求めるべきではいですが、他の手帳と比べるとやはり少ないですね。
オマケページは無駄に多いのはうざいですが、全くないのもちょっと寂しいものです。。
個人的には年号の変更と、定規にあたるものは実用的なので入れて欲しかったところです。

ここは用途と値段に応じてほかの選択肢を見るのがよいね。。
デメリット③:手に入れづらい

「手に入らない!」ということがダイソー手帳の一番の悩みです。
Amazon/楽天では買えず、基本はダイソーの店舗での販売になるのですが
「なかなか、ない…!」
あってもシーズンの時はすぐ売れる。
そしてダイソーのオンラインショップで買うこともできますが、それだと余計に配送料がかかって書いたくない。
冷静に考えると、配送料をいれたとしてもこの手帳は安いわけですが、買値が本来の価格の3倍以上に跳ね上がることには単純に抵抗感があります。
なので、オンラインで買うなら長期休みなどにダイソーで買うべきものを大量に購入(1万円以上)して配送料をタダにして、その中で購入しちゃうのが良いと思います。

探す行動自体がコストなんですよね
さいごに

以上です。
今回は「ダイソー手帳(ビジネスB6サイズ)」のレビューをしました。
実際に使ってみると、とにかくシンプルで活用のハードルが低く使いやすいです。
手に入れにくいですが、他の手帳と比べて圧倒的なコスパなので、見つけたら即決しましょう!
安く手に入れてカスタマイズして自分だけの手帳を作っていきましょう٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の面白い使い方とかないの?

手帳の活用は色々なものがあるので下記のアイディアを参照してみて。
【参考】手帳アイデアの収集 (読み放題サービスの活用)
どの手帳を使うにしても手帳は使ってなんぼです!
この点ではKindle Unlimitedで手帳術・ノート術の関連本を一気に読むことがとても参考になります!
下記で読み放題ですぐに読めるおすすめの手帳術・ノート術の20冊ほどご紹介しています!
上記の紹介した本は1冊で1,000円以上する本がほとんどなので1冊見ればすぐに元が取れます!
しかも、Kindle Unlimitedは2ヶ月間 99円の激安セールも時たまやるので、その間に読み放題で読めばコストもかかりません!
ぜひ、手帳やノートをもっと活用したいぞという人はキャンペーンなどもうまく使って活用イメージを膨らましましょう!!٩( ‘ω’ )و
【参考】手帳を自作する考え方(簡単3ステップ)

また、手帳にこだわりが強い人は「自分で作る」というのもおすすめ!
下記に概要を記載するので気になるステップの詳細はリンクに飛んでみてください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: “手作り”のやり方を知る

STEP①は「作り方」についてです。
これは端的にいうと下記の3つのプロセスを踏めばOKです。
- ざっくりとラフのメモを書く
- ソフト(Word/Excel)で形にする
- 上記を印刷する
書いてしまえば、上記の3つのみです。
ソフトでどんな使い方をすればいいかを押さえつつも、STEP②で紹介するテンプレートを使って自分ナイズさせればすぐにできちゃいます!
STEP②: 実際に”手作り”してみる

STEP②は「自分用に作る」です。
これはとっても簡単です。
ネットや本などを色々と調べて、いいな!と思うもののアイディアを参考にイメージをするコトです。
これはネット上にある、手帳のテンプレートをダウンロードして使うのがオススメ。
PDFのみの場合が多いですが、Excelなど編集ができる形で落とせるものもあるので、それを使うと修正するのも楽チンです!
ちなみに、DLして編集したものは印刷をしてシステム手帳にしてもいいですし、iPadなどを使ってデジタルプランナーにするのもありです!
STEP③: “手作り”を試す・活用する

STEP③は「作ったものの活用」です。
これは正直なところ、学ぶより慣れろです。
STEP①②で作ったリフィルを自分で日常使いしながら、活用のしやすいものを手元に残しつつ、使いやすく改善をすればOKです。
とはいえ
「いきなり、慣れろといわれても、どんな使い方ができるかイメージがわかない…」
という人もいると思うので、具体的な活用のアイディアをまとめています。
>>【関連】STEP③:おすすめの手帳アイデア50選!手帳をもっと活用するコツ!

一緒に楽しい手帳ライフを送りましょう!