【自作手帳】Word,Excelで出来る!A5システム手帳のリフィル自作方法

ワタシ

今回は自作の手帳作りについてまとめます。

ツマ

手帳はこだわりたいけど創るなんてめんどくさそう…。。

現在、システム手帳は色々な種類のものがあり、その数なんと1000種類以上!

しかし、これだけ多くあるにも関わらず

「意外とドンピシャがない…。。」

などと感じる人は少なくないのではないでしょうか。

そんな人にオススメしたいのが自分で作っちゃえばいい!ということです。

「いやいや、創るなんてめんどくさい!」

と思われるかもしれませんが、作り方の工程さえわかればとっても簡単です。

むしろ、自分の型に合うリフィルができると日々の効率が爆上がりします。

自作手帳が気になる…創ってみたい!という人の一助になれば幸いです。(‘ω’)ノ

リフィル作成前の準備

本ブログでは「自分にあった自分のためだけの手帳」についてまとめていきます。

結論から言うと、手帳を自作したい人はこの3ステップを実践すれば自分の思い描いた手帳が手に入ります。

手帳の自作の手順
  • STEP①:リフィルの作り方を知る
  • STEP②:自分に合うリフィルを考える
  • STEP③:手帳活用の具体的なイメージを持つ

今回の記事で紹介するのはSTEP①です。

STEP②、STEP③においてはそれぞれ別記事でまとめるのでこの記事を確認後にご参照ください。

これから手帳を自作していくぞ!と考えている人の一助にしてもらえると嬉しいです!٩( ‘ω’ )و

ワタシ

ちょっとでも、こんな風にできれば良いのに…と感じることがあれば自作をオススメします。

リフィル作成に必要な材料

上記のSTEP①を実践するのに必要なものは以下の3点のみです。

リフィル作成に必要なもの
  1. WordかExcel などの編集ソフト
  2. A5等も対応している印刷機
  3. A5の印刷用紙(無地)

これさえあれば誰でもできます。

どこの家にもあるようなものです。

ちなみに、③で個人的にオススメはこのシートです。

上記は6穴リングですが、ルーズリーフを使うのもアリです!

ワタシ

上記はインクがにじんだり透けたりすることなく、質感もよくとても気に入っています。

リフィルを自作する手順

さて、上記があることを確認したら、あとはやるべきは下記3点のみです。

自作の工程
  • 手順①:アウトラインを書く(下書き)
  • 手順②:リフィルをデザインする
  • 手順③:A5で大量印刷する

「はい、これだけです」

自作手順はとってもシンプルです。

そしてこの流れで一度作ってしまえば、後から簡単に使いまわせます。

いうなれば、秘伝のタレのようなもので、一度ベースを作れば、行の大きさやデザインの微修正は都度更新すればよく運用が楽な上に、拡張性が無限大なわけです。

では具体的なやり方に移ります。

ワタシ

作業工程は上記の3つの手順です。

リフィル作成の方法

ここから大きく3つの手順に分けてWordとExcelで記載します。

手順①: アウトラインをサッと書く

手順の1つ目は「アウトライン(ラフ案)」を書くことになります。

ただ、アウトラインといっても正直、イメージが分かればなんでもいいです。

設計図は適当でいいです。自分がやりたいイメージを持てればそれでOK!

ざっくりと〝こんなイメージ!″というものをそこらにある紙かなんかに書いてください。

画像1

こんなんで十分です!

あとはこのアウトライン(ラフ案)をWordやExcelを使って印刷できる状態にしていきます。

ツマ

ず、随分と簡易的なものやなー

手順②:リフィルをデータ化する (Word / Excel)

手順の2つ目は「リフィルをデータ化する」ことになります。

具体的には手順①で作ったラフ案をWordもしくはExcelでリフィルを作ります。

個人的にオススメのやり方は「①方眼スペースを作り、②レイアウトを作り、③色やフォントを揃える」の流れで作ることです。

まずはわかりやすいのでWordバージョンからまとめます。

Wordでデザインする流れ

Wordでは以下の流れで作成していきます。

▼①方眼スペースを作る

まずは、左上にある『挿入』から表を選択します。

適当なマス目で良いのでまずは表を作ります。

画像2

その後に、次に右上から『レイアウト』を選択します。

その表のレイアウトを右に追加しまくり30~32列くらいまで広げます。

また次に、今度は下に挿入を押し50~54行くらいまで広げます。

画像3
▼②レイアウトを作る

上記のようにマス目ができたら次に、右上から「テーブルデザイン(表のデザイン)」を選択します。

その後に、右側にある「罫線のスタイル」や「罫線」というところを選択して、線で囲んでいきます。

方眼ノートを作るならば目立たない色で罫線のスタイルも点線にするのがオススメです。

画像4

その後に中央やや左側にある、「セルの結合」、「セルの分類」でマス目を繋げていきます。

画像5
▼③色付けとレイアウトを調整する

あとは「塗りつぶし」の欄で色をつけたり、サイズの変更や罫線を追加するなど微修正をします。

ここまで出来たら名前を付けて保存して完了です。

完成したリフィルはこんな感じで仕上がります。

ちなみにこの面倒な作業をWordでやるメリットは印刷のサイズミスがしづらいです。

ただ、後述する、Excelでも同じ要領でできます。そして修正や拡張が楽なのはExcelです。

ワタシ

Wordだと印刷した時の余白のサイズ感がイメージとズレることがほぼないんですよね。

Excelでデザインする流れ

ここからExcelでの説明になりますが、作る流れはWordと全く同じです。

ただ、Excelの場合は列と幅の高さ調節が印刷にかなり影響するので、その幅の設定だけ意識してください。

▼①: 方眼スペースを作る

これはどんなリフィルでもそうですが、方眼のマス目を一度作ってしまうと簡単にできます。

こんな感じで行の幅(縦幅)と列の幅(横幅)を指定すればそれで終わりです。

個人的に使っているサイズは3mmの方眼です。

この場合、エクセルであれば下記の数字に設定すると3mm程度のマス目になります。

  • 行の幅(縦幅) = 12.75
  • 列の幅(横幅) = 1.17

尚、横幅の設定は、上記A,B,Cと書いてある箇所を複数選択して右クリックすると「列の幅」が選択できます。

また、罫線の線の色をグレーに、スタイルを点線にすると、使いやすい方眼ノートになって便利です。

▼ ②: レイアウトをつくる

次にレイアウトを作ります。

具体的には、エクセルの「セルを結合して中央揃え」というボタンをぽちぽち通して

パズルのようにレイアウトを作っていきます。

こんな感じでマス目をつなげて大きな四角を色々と作ればOKです。

印刷範囲は横が40〜44マス、縦が68〜70マスくらい(余白なし)がオススメです。

▼③: 色とフォントと説明文を決める

あとは、好みのテイストにするだけです。

これは単純に、文字の色や、塗りつぶしの色、フォントを指定すればOKです。

あとは自分が納得できる好きな手帳ページが作れればその時点で作成完了です!

ツマ

Word・Excelで一度作っちゃえばコピペして他のものも簡単にできそうだね。

手順③: 印刷して修正する

手順の3つ目は「印刷して修正する」ことになります。

手順の2つ目まででデータ化ができたらあとは印刷するのみです。

ワードでデザインしたリフィルを上記紹介したA5の印刷用紙で印刷します。

印刷機の設定はA5出力です。

(年賀状を印刷する要領でババっと多めに出してストックするのがよいです。)

画像6

ちなみに我が家はCanon製のコイツを使っております。

PCもスマホも綺麗に印刷ができて、スキャンも美しくできるので満足度は高いです。

上記の型が古いやつをつかっていますが、今は更に価格もさがりかなりお手頃ですね。

個人的にインクは5色がランニングコストも抑えつつ仕上がりも色鮮やかでオススメです。(年賀状にもばっちり)

そして印刷は高くても絶対に純正派です。にじみもなく不具合なくもう何年も使えており耐久性抜群です。

これらをそろえても2万くらいでスタートができます。

印刷機があると年賀状などの対応もサクッとできるので、自作手帳うんぬん以前にオススメです。

効率化を目指すならば一人暮らしの人でも手元に置くことをオススメします。

ワタシ

ちなみに、大量印刷する際は試し印刷をなんどか実施してからの方がよいです。

リフィル活用の拡張

手帳のお供①:ページ補強スタンプ

あとはどう活用・運用するかです。まずは、あった方が絶対いい、自作手帳のお供です。

まずは、ページ補強のスタンプです。よく使うリフィルにおいて使いすぎて穴がビリッといくのを防ぐ効用があります。

これは、個人的にごはんに対する味噌汁的な位置づけで、なくても機能はするが、これがないと気持ち悪いです。

実際、これらがあるないで大分使い心地が変わります。(特にマンスリースケジュール表などわりと長く使うものはビリッといってしまうと非常にテンション下がります)

手帳のお供②:リフィル保存バインダー

そして、もう1点が保存用のバインダーです。

これが大きさが絶妙で、少し無理やり感はありますが1年分+α(380枚くらいいけます)は保存できます。

そのため、その年事に何があったかを保存しておくいわば自分だけのライフログアルバム的につかえます。

これも印刷用のリフィルと上記スタンプと一緒に購入してしまうことを強くオススメします。

手帳のお供③:手帳ログ・スタンプ

毎日1ページ以上手帳を使うヘビーユーザーやライフログを貯める使い方をしたい人にはオススメです。

特に1週間や1ヶ月分を一気に振り返る時にはこのようなツールがあると何かと便利です。

月間のスケジュール表にスタンプをつけて毎日の気持ちを一覧化するなどの使い方がオススメです。

具体的な活用イメージは下記の中でも触れています。

まとめ

今回は手作り手帳について言及してきました。大きくは下記3ステップでした。

押さえるべきポイント
  • アウトラインを書く(下書き)
    ▶️️裏紙でいいのでざっくりとラフ創り
  • リフィルをデザインする
    ▶️WordかExcelでラフをスケッチ
  • A5で大量印刷する
    ▶️上記スケッチを印刷機で大量印刷

非常にシンプルですが、これを年に一度やることが出来るだけでその翌年の効率が驚くほどあがります。

そして何よりも、自分自身に最もフィットした手帳が手作りで出来るという点に感動があります。

自分に合った手帳を自分で作って生産性を爆上がりさせましょう!٩( ᐛ )و

ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

ツマ

他に手帳の面白い使い方や活用ポイントとかないの?

ワタシ

手帳スキルを上げて自分なりの活用ができると仕事や人生の質をグッとあげる仕組みができるからぜひ試してみて!

参考: “人生の質”を上げる手帳スキル向上 3ステップ!

手帳の自分なりの活用を確立したい人は「手帳スキルの向上」を意識することがおすすめ!

これができるコトで、自分の仕事の質や、長い目で見て人生の質を上げる仕組みを作れます!

具体的には下記の3ステップを意識することで実践ができるので、気になるステップをタップして確認してください!

ワタシ

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。

STEP①: 手帳を使い倒す!

STEP①は「手帳の有効活用」です。

手帳スキルを上げるには、どの手帳でもいいので、日常的に使う習慣を作って使いこなしましょう。

これはどのツールを使って、どういう使い方でもいいので、とにかくまずは呼吸をするくらい当たり前に使うようにしましょう。

「とはいえ、手帳の活用アイデアが思い浮かばない…」

という人はこちらに具体的な手帳活用アイデアをまとめています。

また、それに加えて

「どの手帳を使えばいいのだろう…」

という人に向けてはこちらに市販手帳の比較をまとめています。

基本的には、有名どころの、ほぼ日、ジブン手帳、高橋手帳、フランクリンプランナー、無印手帳、ダイソー手帳あたりがおすすめです。

また、iPadを手帳にしたデジタルプランナーというやり方もあります。

どういう手段であれ、まずは自分に合うツールで自分なりの使い方を作ってみましょう。

STEP②: 自分に合う手帳を”自作”する

STEP②は「自分用に作る」です。

これは突拍子もない考えに見えるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

STEP①で手帳を使い込むようになると、必ずどこかで

「もっとこういう使い方できないか…」

「あの手帳ならこれはできるが、これはできない…」

など、こだわりが出てきます。

そのようなある種の物足りなさを感じるようになったら、自分にあった手帳を作るタイミングです。

手帳の中身を自分に合う形にカスタマイズしましょう。

「いやいや、そんなことできないよ…」

と、思う人もいるかと思うので、お手元のエクセルやワードで作る方法も公開しています。

また、それと同時に

「ゼロから作る時間なんてない…!」

と感じる人に向けて、手帳のリフィルを無料で公開して、ダウンロードできるページを作っています。

また、これはiPadを使ったデジタルプランナーでも使えるようにもしています。

ちなみに、下記の無料の公式LINEの登録を頂ければ、期間限定で上記のリフィルの元データ(Excelデータ)を共有することもしているので

「自分で修正して自分なりの手帳を作りたい…!」

という人はコチラをお使いください!

STEP③: 理想のキャリアに繋げる

STEP③は「キャリア実現に繋げるコト」です。

手帳スキル向上の最終系は、自分の理想のキャリアを創り、理想の人生を創り出すことです。

これが手帳活用の真骨頂です。

「いやいや、手帳でそんなこと無理だろw」

と思うかもしれませんが、侮るなかれ、

  • キャリアコンサルをする場でも…
  • キャリアコーチングをする場でも…
  • ライフコーチをする場でも…

手帳を活用した、将来設計や行動設計などは一般的です。

つまり、手帳活用の術をうまく自分のものにさえできれば、キャリアや人生といった抽象度の高いテーマも自在にあやつることができます。

ただ、とはいえ

「いきなり、キャリア利用しろと言われても…」

と思う人も多いと思うので、キャリコン視点で、人生の迷子になりやすい30~40代の人に向けてキャリア設計の考え方もまとめました。

また、この領域は客観的にアドバイスをもらいながら進めると効果が2倍3倍になるので、直接相談ができる環境もご用意しています。

ご相談できる場(ココナラ/Coachee)は有料かつ人数制限ありになりますが、どうしても相談したいという場合はこちらをご利用くださいませ。

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参考: 各種リフィルの元データ×キャリアワークシート(無料10大プレゼント)

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ワタシ

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