
今回は『フランクリン・プランナー』について触れていきます。
フランクリンプランナーは有名なビジネス手帳の1つですが
「高そうだし、なんか独自のワークもあって使いづらそう。。」
「7つの習慣に関連しているって聞くけど本当…?」
と名前は知っているけど詳しくはよく分からないという人も多いかと思います。

事実、7つの習慣の信者の私も、最初、対応した手帳があることに気づかず、何となく使いづらそうという所感が最初はありました。。
ただ、新社会人の時に2年間使ってみましたが、実際に使ってみると
「確かに、これは使いやすいかも!」
と思える良い点が多かったです。
今回はフランクリンプランナーの使い方やメリデメをご紹介しますので検討の一助になれば幸いです٩( ᐛ )و

フランクリン・プランナーとは

フランクリン・プランナーは「7つの習慣」のコンセプトを実践するために作られた手帳です。
スケジュール帳としてしっかりしているだけでなく、日々を充実させる目標管理もとても機能的な手帳です。
そのため、7つの習慣を実践するツールとして非常に使いやすいです。
また、見逃せないのが、7つの習慣を読んだことがない人であっても、タスク管理がしやすいというのが特徴です。
事実、社会人1年目からこの手帳を手に取り、長らく使っていたのはそういう理由です。
つまり、フランクリン・プランナーは目標管理やタスク管理が、手帳初心者でも簡単にできて、とても機能的な手帳です。
ただ、これは具体的な手帳の中身を見ないとピンとこないと思うので、下記に記載していきます。

確かにタスク管理・目標管理って他の手帳だとあまりないかもね
フランクリン・プランナーシリーズ

フランクリン・プランナーには複数の種類があります。
大きくは2つのカテゴリーに分かれます。
- システム手帳タイプ(リフィルばら売り)
- 綴込み手帳タイプ (オーガナイザー)
本来のコンセプトで作られたのが、システム手帳タイプのものです。
ただ、スターターキットという初心者用と思われるセットは結構な金額がかかります。
サイズを小さくしても1万円を超えるため
「いきなり1万越えはちょっと…」
と思う人に対してはオーガナイザータイプから使い始めるのがオススメ。
初めての人でも手に届く価格帯で、かつ運用する上でも使いやすいです。
オーガナイザータイプはウィークリーシリーズと、デイリーの1日1ページのものとありますが
オススメは1日1ページタイプです。特に、ビジネスマンの最初の一冊には超オススメです。

確かにいきなり手帳で1万円越えは手を出しづらいですね
順に触れていきます。
フランクリン・プランナー 2027年のポイント
続いて、「2027年版のポイント」です。
結論からいうと、ラインナップはほぼそのままですが、2027年1月始まりの商品から価格が改定されています。
公式サイトでは、原材料費や物流費の高騰が値上げの理由として説明されています。
- オーガナイザーは全タイプ継続、価格は330円アップ
- 「7つの習慣」初心者向けの手帳は全て継続
順に触れていきます。
ポイント①:オーガナイザーは全タイプ継続、価格は330円アップ
まず「綴じ手帳(オーガナイザー)の価格」です。
今回おすすめしたオーガナイザーは、2027年版も全タイプがそろっています。
ただし、ほとんどの商品が2026年版から330円の値上げになりました。
- 1日1ページ(A5/B6):
- 3,960円〜 → 4,290円〜
- 1日1ページ(A6):
- 2,970円〜 → 3,300円〜
- 「7つの習慣」ビジネス・ウィークリー(A5):
- 3,520円 → 3,850円
- ビジネス・オーガナイザー・スリム:
- 2,200円〜 → 2,530円〜
A5とB6の1日1ページは全ラインナップが分冊版なので、持ち歩く分だけカバーに挟めるのも引き続きうれしいポイントです。

値上げは痛いですが、それでもシステム手帳から始めるよりはずっと手が届きやすいですね
ポイント②:「7つの習慣」初心者向け手帳は継続
2つ目は「全てのタイプの継続」です。
2027年版も、1日1ページ・ウィークリー・スリムの3タイプから選べます。
- ビジネス・ウィークリーレフト(B6):2,640円
- 「7つの習慣」ウィークリー(B6):3,630円
- 「7つの習慣」ウィークリー・スリム:2,970円〜
- 7つの習慣入門手帳(B6):4,290円
ワークは不要でスケジュール管理だけしたい人は、ビジネス・ウィークリーレフトやビジネス・スリムを選ぶと価格も抑えられます。
ただ、単にスケジュール管理といってもフランクリン・プランナーは7つの習慣に準拠しており、かなり特徴的です。
このベースとなる部分の使い方(中身)はシリーズ共通になるので、下記の実際のレビューを確認してみてください。

いきなり全部やろうとせず、入門編から始められるのは安心だね
フランクリン・プランナーの中身と使い方!
まずは「中身と使い方」に関してです。
フランクリン・プランナーは7つの習慣に準拠した手帳です。
そのため、独自のフレームワークが多いですが、メインのスケジュール帳の部分については前知識がなくても全く問題ないです。
というのも、独自のフレームワークのメイン部分は別冊のノートになっているため
「まずはスケジュール帳として使いたい!」
という人であればそれだけの利用も可能です。
ただ、せっかくフランクリン・プランナーを使うのであれば、この独自のフレームワークも理解してトライすべきです。
今回、取り扱い方のポイントも触れていきます。
今回はカバー付の2024年版のものを実際にレビューしていきます。
フランクリン・プランナー 全般|動画でポイントをチェック!
今回、レビューするフランクラリン・プランナーの中身はこんな感じです👇
7つの習慣が好きな人はもちろんのこと、タスク管理を徹底したい人や、やりたいことリストの活用をしたい人にもおすすめです。
フランクリン・プランナーの中身の詳細は下記で紹介します。
フランクリン・プランナーの外見

まず見た目はこんな感じです。
スッキリした手帳で、質感も悪くないです。
また付属の独自のワークも別冊になっているため、使う時だけ一元化して持ち歩き、不要であれば抜いてもOKなのが良いですね。
裏はこんな感じです。

ちゃんとスリットもあって、ペンをさすホルダーも必要なものは揃っていますね。
基本的なスケジュール手帳も機能として問題ないですね。

ちゃんとしたビジネス手帳な感じだね
フランクリン・プランナーのスケジュール帳
次にメインの「スケジュール帳ページ」に関してです。
スケジュール帳は「月間ページ」、「年間ページ」、「デイリーページ」の3点であり、順にご紹介していきます。
月間ページ

まず「月間ページ」はコチラ。
罫線がひかれており、1日6行記載ができます。
1日の予定で大事な会議や商談などを1行で収めていきます。
外回りなどで、パソコンを使えず予定を全て紙で管理している人などには使いやすいと思います。
年間ページ

続いて「年間ページ」はコチラ。
年間スケジュール(見開きで半年)のインデックスページです。
こちらはスペースが限られるのでプライベートでもビジネスでも大きなイベントのみに絞って記載するのが良いです。
例えば、プライベートの情報においては、家族や知り合いの誕生日などを記載するなどもオススメの活用です。
デイリーページ

そして、最後に「デイリーページ」(写真右側)です。
フランクリンプランナーのウリはこの1日のページの機能性です。
特に上部にあるタスク管理の方法が独特ではあるものの、非常に効果的なやり方です。

また、写真左側のページは1週間コンパスというページで1週間の振り返り・予定記載をするページです。
元々は、しおりに挟むタイプだったのですが、オーガーナイザータイプは専用ページとなったようです。

「てか、1週間コンパスってそもそも何?」
という方は下記にまとめています。

1週間の予定を詳しくかつ俯瞰してみれるのが良いね。
フランクリン・プランナーの別冊ワーク

次に「別冊のワーク」の中身について記載します。
このワークは7つの習慣に基づいた自分の価値観や目標について考えるワークがついています。
7つの習慣と言われて「ウッ…」となった人も、ポイントが抜粋された非常にライトなものなのでご安心ください。
具体的には下記のワークができる構成になっています。
- 価値観の洗い出し
- 役割の洗い出し
- ミッションステートメントの書き出し
- 目標の設定
- 目標実現に向けた計画
こちらはそれぞれワークスペースもついているので、ここにアウトプットすればOKです。
「いや、ミッションステートメントって何…?」
など見慣れない言葉に抵抗感を感じる人も多いと思います。
そういう人は下記を使うのがオススメです。
ただ、正直なところ、初見で使い始めた時は、一旦ここは手付かずでスタートしても問題ないです。
フランクリン・プランナーに使い慣れた後に、夏休みや冬休みなどの長期期間などに実践してみましょう。
ちなみに、上記のワーク以外にも、便利な支出管理や重要な会議などで使える議事録やプロジェクト管理のフォームもあります。

こちらはオマケ的な位置付けかと思います。
簡易的な家計簿がセットになっているくらいに捉えるで良いかと思います。

確かに他の手帳と毛色がだいぶ違うね
フランクリン・プランナーの使い方

続いて実際にフランクリン・プランナーを使った場合の使用例を下記で記載します。
フランクリン・プランナーの中で、特に、特徴的なのが毎日使うデイリーページと、別冊ワークの価値観のワークです。
まず、日々、使えるデイリーページは下記のように使えます。

デイリーページを運用する時のポイントは3点です。
- タスクに優先順位をつけて管理する
- 朝に1日の予定とその日の宣言を行う
- 夜に振り返りを行い時間管理を行う
活用例①:優先順位付きのタスク管理
1点目が「タスク管理」です。
フランクリン・プランナーの一番特徴的なのはタスク管理についてです。
デイリーページのこの部分になります。

基本的にはタスクを並べてABCの優先順位をつけて、タスクを消化していきます。
の「QⅡ Activities」と記載のある部分は、緊急性はないが重要性の高いタスクです
これは緊急性×重要性の2軸で考えるタスク管理の方法ですが、具体的には下記のようなものです。
- 毎日の運動や読書
- 自分の人生設計
- 日々の勉強
- 芸術活動や趣味の活動
- 家族や友人との交流や対話
- 明日以降の準備・計画…etc
日々のタスクに忙殺されないように予め、大事だと思うものを書き出すことで
意識的に自分の目標に関わる大事だと感じる行動をとることができます。
活用例②:毎朝の1日の予定づくり
2点目が「朝の予定づくり」です。
また、個人的に、手帳を使う時は必ず、毎朝1日の計画を記載しています。

これは後述する役割や価値観のワークにも連動してきます。
自分の掲げる目標に対して今日は何にコミットしていくかを記載していきます。
これができることで1日のやることがだいぶ変わります。
活用例③:夜の振り返りタイム
3点目が「夜の振り返りタイム」です。
夜は、1日の振り返りを行います。
これは正直、日記でもなんでもいいとおもいますが、振り返りを行うことで気づきを最大化できます。

ここで個人的なオススメの振り返りポイントとしては時間の使い方について考えるコトです。
ワタシは時間管理ソフト(Toggl)などを使って、時間をトラッキングして1日の結果を振り返っています。
この時間の使い方が問題なかったかと、その日の気づきを書き出すことで翌日の活動につながります。
フランクリン・プランナーの使い方(別冊編)

続いて、別冊のワークについてです。
複数のワークが用意されていますが、フランクリン・プランナーを利用する際に実践したいのは下記の3点です。
- 自分の価値観について考える
- 自分の役割について考える
- ミッションステートメントを考える
ワーク① 価値観シート
まず「価値観シート」についてです。
価値観シートでは自分の価値観についてはまず、赤く囲った部分のように5〜10個くらい書いていきます。

これは単語でも文章でも体裁は特に指定はないです。
その上で、自分の価値観の説明文を書いていきます。
自分の中で、大事だと思うことから順に書いていくと、自ずと自分の中での意思決定の優先順位も見えてきます。
ワーク② 役割シート
続いて「役割シート」についです。
自分の担うべき役割とその説明について記載します。

ここでポイントは「自分」という役割・考え方です。
自分の役割を考えるにあたり、一番見落としがちだけれども一番大事な観点が「自分」という役割です。
自分という人間を客観視して、自分のやりたいことに対して何ができるかも考えるのが大事です。
ここを意識しないと設定した目標を実現する力が弱まります。
これは自分自身、7つの習慣のセミナーなどに参加してわかってきたことなのですが
役割と言われると、自分の外のことを意識しまいがちですが、自分という役割も必ず記載するようにしましょう。
ワーク③ ミッションステートメント
最後に「ミッションステートメント」に関してです。
そもそも、ミッションステートメントって何?という人も多いと思うのですが
端的にいってしまえば、自分の大事にしているコトを文章化したもので、自分の憲法のようなものです。
そのため、前述の書き出した価値観をもとに、文章を考えます。

ただ、このミッションステートメントは特に体裁の指定はないので、箇条書きでも一言でも何でもOKです

ここが明確になると自分のやりたいことなども明確になりますね。
フランクリン・プランナーのオススメな点

では、フランクリン・プランナーを実際に買って使ってみて
「これは良い!オススメできる!!」
と感じた点についてまとめていきます。
メリット①:タスク管理がしやすい!
フランクリン・プランナーの最大のメリットは「タスク管理」です。
これは試さないとピンとこないかもしれませんが、タスクに優先度をつけて処理する方法は他の手帳だとあまりありません。
実際に、ワタシの場合、新人時代にタスク漏れが多く大失敗をしたのですが、これを導入してからピタリとなくなりました。
2年目になったら、タスク管理が素晴らしいと色々な人に褒めてもらったのですが、ぶっちゃけこれ通りにやっただけでした。
そのため、タスク管理に苦手意識のある新人ビジネスマンには特にオススメです。

本当に若手の時はこの手帳で助けられました
メリット②:目標管理と人生プランニングができる!
メリットの2つ目は「目標設定・計画」です。
まず、はじめに
「価値観や人生でやりたいことは何か?」
という普段考えない視点で判断軸を見える化した上で、直近の行動・計画として
「で、イマなにやればいいんだっけ…?」
と、具体的な行動に落とし込めます。
そのため、自分の目標や夢といった漠然としたものを具体的なアクションに落とし込んで実行にうつすためのツールとしても非常に有益です。
具体的には下記の3ステップで日々の活動に落とし込めます。
- STEP1
-価値観を考える
-役割を考える
-ミッションステートメントを考える - STEP2
-自分の成し遂げたいことを考える
-10年先の長期目標や、1年後の短期目標を考える
-1年の目標を各月のステップなどに分解する - STEP3
-1週間でやるべき重要タスクを炙り出す
-1週間コンパスにアウトプットする
-毎日のタスク管理に組み込む
この流れを作るのはこの手帳ならではです。
ただ、残念ながらSTEP2の部分のワークは若干薄いので補填する形で下記を使うとよいです。

目標設定の流れができているとアクションしやすいね
メリット③:7つの習慣の内容を実践しやすい
そして3点目が「7つの習慣の実践」です。
これは言わずもがなですが、元々のコンセプトが7つの習慣の実践に重きをおいた手帳のため当たり前といえば当たり前です。
特に7つの習慣の中における第3の習慣(タイムマネジメントの習慣)を実践がしやすいつくりになっています。
そのため、7つの習慣を読んで、なるほど良いコトが書いてあるな、と感じたことがある人はこの手帳を使うと実践している感覚をもてます。

タイムマネジメントはどんなビジネスマンでも必須スキルですよね
フランクリン・プランナーのイマイチな点

こんなタスク管理や目標設定に関しては敵なしのフランクリン・プランナーですが
正直なところ、「うーん。。」というところもあります。
実際に買って使うにあたりこの点は気になるなー、と思った箇所もレビューします。
デメリット①:オプションのワークがイマイチ
まず1点目が「オプションがイマイチ」という点です。
基本のスケジュール帳も、価値観などのワークも個人的にはバッチリだったのですが、それ以外がどうも好きになれませんでした。
特に顧客情報の管理やミーティングの管理など、これは会社の顧客管理ツールを使うため不要であり、フォーマットもイマイチな感じです。
むしろ、下記の発行している書籍の中には理想年表などの自分の人生を整理するフレームワークが多くあるのに、そちらを採用せず、あまり使うシーンのないシートを採用しているのがビミョーな感じです。
ただ、ワークのノートは別冊になっているので、不要であれば外せばOKではあります。
別冊のワークは良いものも多いだけに、非常にもったいない感じなんですよね。。

非常に惜しいんですよね
デメリット②:ワークの独自色が強すぎる
次に2点目が「ワークが独特すぎる」という点です。
これは7つの習慣に準拠していることに起因しますが、メリット・デメリットで表裏一体です。
「7つの習慣ってなんか胡散臭いんだよなー…」
と感じる人であれば、間違いなく、このワークは好きになれないと思うので、そういう人にはオススメできないです。
逆に、7つの習慣を一度でも読んで、
「なるほど、いいコト書いてあるなー」
と感じる人であればオススメできるワークなので、使う人は選ぶかもしれません。

全体的なテイストとして使う人を選ぶ感じだね
デメリット③:ボールペンのノリがイマイチ
そして3点目が「インクのノリがイマイチ」という点です。
これはワタシの使っているペンとの相性との話だと思います。
ワタシはジェットストリームを愛用しているのですが、フランクリン・プランナーを使っていると
「インクの出がイマイチでかすれる…」
みたいなことをちょいちょいあったりしました。
ただ、これは
「そういう時もある」
という程度で、書き直すほどではないので、手帳の機能として大きく問題になることはありません。
完全に個人的な話なので、多くの人はそんなに気にならないレベルだと思います。
ちなみにワタシが使っているのは下記のジェットストリームで、替え芯を0.38, 0.28を使っています。
細いペンを使う人は要注意です。

少し薄れてしまうとテンション下がっちゃうんですよね
フランクリンプランナーを活用するコツ 3選

最後に「手帳を活用するコツ」についてです。
手帳は、予定を書くだけで終わらせず、自分なりの使い方を少しずつ足していくと一気に使いやすくなります。
手帳活用を20年以上続けてきてわかってきたのですが、日々の記録・考えごと・将来の整理まで無理なく広げていくのがコツ。
ここでは、手帳をより自分らしく育てる活用法を3つご紹介するので合わせて参考にしてください!
コツ1:手帳アイデアやTipsを入れ込む
コツの1つ目は「アイデアの収集・組み込み」です。
手帳は余白やメモページも自分なりの活用法ができると、予定管理だけではない「万能ツール」になります。
たとえば
- 日々の気づき
- メモの書き方のルール
- 色分けの仕方
- 振り返りの型
- 勉強や読書ノート
などを自分の型を作って少しずつ試していくと
生産性も爆上がりして、かつ見た目も綺麗になってモチベーションが高まります。
この点はゼロベースで考えるのではなく、他人が実践する手帳アイデアをマネると時短で手帳を強化できるのでおすすめです。
コツ2: キャリアやプランニングまで広げる
コツの2つ目は「キャリア活用」です。
続いて、手帳は目の前のスケジュール管理だけでなく、仕事・学び・キャリアの方向性を整理するのにも向いています。
具体的には、将来、どうなりたいのかのキャリア設計や、ライフプランニングという文脈で整理すると、スケジュール管理のあり方も大きく変わります。
この点では、色々な手法ややり方がありますが、おすすめは、セルフコーチングとジャーナリングという領域を学んで実践することです。
上記のスキルをものにできれば、自分の人生を手帳でコントロールする術が身につき、人生の満足度がグッとあがります。
コツ3: 全て一元化してオリジナル化する
コツの3つ目は「自作・オリジナル化」です。
予定、タスク、メモ、考えごとがあちこちに分かれると、手帳は続きにくくなります。
そのため、手帳活用の最終的にいきつくところは自分に完全カスタマイズして、全ての情報を一元化することです。
この点、おすすめなのは、リフィルを自作してオリジナル手帳にすること、一度作れば、印刷してシステム手帳に組み込むもできるし
PDF化してiPad でデジタルプランナーとして運用することもできます。
”この手帳良い!”と思ったら、良いと思った点を自作してみて、自分で使うやり方をおすすめします。
フランクリンプランナーを使ってよりよい人生にしましょう!

以上、今回は「フランクリン・プランナー」のレビューをしました。
実際に使ってみると、とにかく自分の人生のゴールと目標管理を意識できます。
タスク管理やタイムマネジメントに特化した作りのため、新人のビジネス手帳の一冊目としてはおすすめです!
また、7つの習慣の内容を深めながら実践するにはもってこいの手帳のため、7つの習慣好きの人にもオススメです。
さらに、手帳アイデアを試したり、キャリアやライフプランを整理したり、必要な情報を一冊にまとめたりすることで、この手帳は日々の記録だけでなく自分を整えるツールにもなります。
自分に合った使い方を見つけながら、少しずつオリジナルの手帳に育てていきましょう!٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の面白い使い方や活用ポイントとかないの?

手帳スキルを上げて自分なりの活用ができると仕事や人生の質をグッとあげる仕組みができるからぜひ試してみて!
参考: “人生の質”を上げる手帳スキル向上 3ステップ!

手帳の自分なりの活用を確立したい人は「手帳スキルの向上」を意識することがおすすめ!
これができるコトで、自分の仕事の質や、長い目で見て人生の質を上げる仕組みを作れます!
具体的には下記の3ステップを意識することで実践ができるので、気になるステップをタップして確認してください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: 手帳を使い倒す!

STEP①は「手帳の有効活用」です。
手帳スキルを上げるには、どの手帳でもいいので、日常的に使う習慣を作って使いこなしましょう。
これはどのツールを使って、どういう使い方でもいいので、とにかくまずは呼吸をするくらい当たり前に使うようにしましょう。
「とはいえ、手帳の活用アイデアが思い浮かばない…」
という人はこちらに具体的な手帳活用アイデアをまとめています。
また、それに加えて
「どの手帳を使えばいいのだろう…」
という人に向けてはこちらに市販手帳の比較をまとめています。
基本的には、有名どころの、ほぼ日、ジブン手帳、高橋手帳、フランクリンプランナー、無印手帳、ダイソー手帳あたりがおすすめです。
また、iPadを手帳にしたデジタルプランナーというやり方もあります。
どういう手段であれ、まずは自分に合うツールで自分なりの使い方を作ってみましょう。
STEP②: 自分に合う手帳を”自作”する

STEP②は「自分用に作る」です。
これは突拍子もない考えに見えるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
STEP①で手帳を使い込むようになると、必ずどこかで
「もっとこういう使い方できないか…」
「あの手帳ならこれはできるが、これはできない…」
など、こだわりが出てきます。
そのようなある種の物足りなさを感じるようになったら、自分にあった手帳を作るタイミングです。
手帳の中身を自分に合う形にカスタマイズしましょう。
「いやいや、そんなことできないよ…」
と、思う人もいるかと思うので、お手元のエクセルやワードで作る方法も公開しています。
また、それと同時に
「ゼロから作る時間なんてない…!」
と感じる人に向けて、手帳のリフィルを無料で公開して、ダウンロードできるページを作っています。
また、これはiPadを使ったデジタルプランナーでも使えるようにもしています。
ちなみに、下記の無料の公式LINEの登録を頂ければ、期間限定で上記のリフィルの元データ(Excelデータ)を共有することもしているので
「自分で修正して自分なりの手帳を作りたい…!」
という人はコチラをお使いください!
STEP③: 理想のキャリアに繋げる

STEP③は「キャリア実現に繋げるコト」です。
手帳スキル向上の最終系は、自分の理想のキャリアを創り、理想の人生を創り出すことです。
これが手帳活用の真骨頂です。
「いやいや、手帳でそんなこと無理だろw」
と思うかもしれませんが、侮るなかれ、
- キャリアコンサルをする場でも…
- キャリアコーチングをする場でも…
- ライフコーチをする場でも…
手帳を活用した、将来設計や行動設計などは一般的です。
つまり、手帳活用の術をうまく自分のものにさえできれば、キャリアや人生といった抽象度の高いテーマも自在にあやつることができます。
ただ、とはいえ
「いきなり、キャリア利用しろと言われても…」
と思う人も多いと思うので、キャリコン視点で、人生の迷子になりやすい30~40代の人に向けてキャリア設計の考え方もまとめました。
また、この領域は客観的にアドバイスをもらいながら進めると効果が2倍3倍になるので、直接相談ができる環境もご用意しています。
ご相談できる場(ココナラ/Coachee)は有料かつ人数制限ありになりますが、どうしても相談したいという場合はこちらをご利用くださいませ。
ちなみに、下記の無料LINEに登録して頂ければ、期間限定でワークシートや限定ページを無料公開しているのと、不定期で無料相談を行う機会も作る予定なので、ぜひお試しください!
参考: 各種リフィルの元データ×キャリアワークシート(無料10大プレゼント)

今回、各種リフィルのデータを編集可能にしたエクセルファイルをはじめ無料プレゼントをご用意しました。
下記の公式LINEに登録することでGoodnotesに落として使えるPDFデータの元データがDLできます。
また、その他にジャーナリングをすぐに実践する各種ツールやワークシートなど10個以上の豪華プレゼントをまとめてご用意しました!
全て無料なので、この機会に友達追加して受け取ってくださいね。

手帳スキルを向上させて、一緒に理想のキャリアを創り上げていきましょう!!






























こんにちは
フランクリンプランナー オーガナイザー 週間2ページの見開きタイプをつかっているのですが、
「Q」の項目の意味がわからず調べていたらこのページに辿り着きました。
QⅡ Activitiesのことだったんですね。
何のことかわからず使えていなかったので、これからは使っていきたいと思います。ありがとうございます。
みりんさん
コメントありがとうございます^^
Qっていきなり出てきても何のことかよく分からないですよね。。
フランクリンプランナーは使いこなすと、生活の質がグッとあがる感覚を得られますし
オーガナイザータイプは使いやすいと感じているのでぜひ使い倒してみてください〜♩