【2024年版】おすすめ手帳 10選!人気の手帳シリーズの比較・レビュー

創るTips
ワタシ

今回は、ワタシが使って良いと思った市販手帳について触れます。

普段、紙の手帳を使っていたりしますか?

デジタル全盛の時代でも「紙の手帳」は実は盛り上がりを見せています。

例えば、有名な手帳だとほぼ日ジブン手帳高橋手帳フランクリンプランナーなど、多くの手帳が存在して人気です。

ただ、

「違いが分からず自分に合うもの分からん…」

と、頭を抱える人も多いと思います。

そこで、今回は今まで何種類もの手帳を使ってみたワタシが

独断と偏見をもって個人的なオススメ手帳10選をお伝え致します!

理想の手帳ライフを目指して自分に合った手帳を模索している人の一助になれば幸いです!(‘◇’)ゞ

おすすめ手帳のまとめ

今回ご紹介するおすすめ手帳はウィークリータイプとデイリータイプの下記10種の手帳です。

全て2024年用のもので、価格は2024年1月現在のものになります。

商品名手帳タイプ金額 (1月24日現在)
高橋手帳ウィークリー (ALL)1,400 (A5)
Noltyウィークリー (ALL)2,080 (A5)
ハイタイドウィークリー (週間レフト)2,200 (A5)
ジブン手帳 (ファーストキット) ウィークリー (バーチカル)3,352 (A5)
無印手帳ウィークリー (バーチカル)872 (A5)
ほぼ日デイリー4,290 (A5)
ジブン手帳 (Days) デイリー4.073 (A5)
フランクリンプランナーデイリー4,050 (A5)
MDノート ダイアリーデイリー3,850 (A5)
Torincoデイリー1,980 (B6)

ちなみに、これらの他にも、マンスリータイプというものもあります。

ただ、多くの場合、上記の2種類の手帳にマンスリーページは内包されていたりします。

そのため、本ブログではマンスリータイプを除き、下点の2タイプについてご紹介します。

順に触れていきます。

また、小ネタ的にトリッキーな手帳も番外編として紹介します!

手帳の選び方

おすすめ手帳に入る前に「手帳の選び方」についても簡単に触れておきます。

手帳と一口でいっても手帳には色々な種類があります。

自分の用途に合わせて、適した手帳は違うため、自分に合うものを考えてみましょう。

選び方の観点は下記の3点です。

手帳選びの観点
①用途に合った手帳タイプ
②用途に合ったサイズ
③用途に合った始まり月

選び方①:適切な手帳タイプ

まずは自分の用途にあった手帳の中身を考えます。

具体的には「ウィークリータイプ」「デイリータイプ」の2つの観点で考えます。

また、ウィークリータイプの中には更に3タイプに分かれるため、ここから好みのモノを選びましょう

ウィークリータイプの種類
  • 週間バーチカルタイプ
  • 週間レフトタイプ
  • 週間ブロックタイプ

順に紹介します。

ウィークリータイプ (週間レフト)

1週間の予定を大まかに確認したい方は「週間レフトタイプ」がオススメ

見開きの左ページに1週間の予定を書くスペースがあり、右ページにメモ欄があります。

スケジュール欄だけでなく、フリースペースも欲しい方におすすめです。

ウィークリータイプ (バーチカル)

1日の流れを細かく確認・計画したい方は「バーチカル式」がオススメ

バーチカル式はVertical(縦の)の意味で、1日の予定を縦に細かく計画することができます。

横軸の左から右までが1週間、縦軸の上から下までが時間軸を表します。

ウィークリータイプ (ブロック)

1日ごとに色々な情報をメモしたい方は「週間ブロックタイプ」がオススメ

見開き1週間が1日ごとにブロックで区切られており、たくさんの情報を書き込めるのが特徴。

タスク管理をしたり日記を付けたりするのに適しています。

デイリータイプ

デイリータイプの手帳は、1日に1ページずつ使えるのが特徴です。

ウィークリーと比べてメリットとデメリットがはっきりしています。

デイリータイプのメリデメ
  • 【メリット】
    →スペースが多くあるため色々な活用ができる
  • 【デメリット】
    →書くことが少ないとスペースを持て余しやすい

上記のように、記入スペースが非常に多いため、色々な活用の仕方があり、手帳活用の幅が広いです。

毎日アイディアを書き留めたり日記を書いたり、自己分析をしたり、その日に入手したものをスクラップしたりと色々な使い方ができます。

反面、スケジュールを書くだけの人だと高確率で持て余します。

また、当然、毎日分のページがあり厚くなるため、携帯性を重視したい方やとにかく小さくコンパクトに!という方は適さない可能性があります。

選び方②:適切なサイズ感

手帳を使う機会が多い方は、持ち運びやすいサイズを選ぶのも重要です。

ビジネスシーンで人気なのは、B6やA5サイズです。

ページに適度な広さがあるため書き込みやすいほか、カバンにすっきり収納できます。

また、B6サイズを更に補足したナローサイズなるものもあったりします。

さらにコンパクトさを重視するならばA6サイズの手帳もあります。

文庫本とほぼ同じ大きさで、片手でサッと開いてアイディアを書き留めることも可能です。

一方で小さいと、書き込みずらくタスク・スケジュール管理がうまくできないことがあります。

そのため、サイズに困ったらまずは大きいものから試してみるのがオススメです。

ワタシ

小さいものだと肝心な情報を書き留めてまとめにくいんですよね。

選び方③:適切な始まり月

手帳を選ぶときは、始まり月も大事な要素です。

手帳の開始時期は大きくは3つのシーズンがあります。

1月・12月はじまり

年末に一年間を振り返り、年明けとともに手帳の活用をリニューアルしたい人は、1月始まりの手帳がおすすめ

1月始まりの手帳は種類が多く、デザインや機能など好みのモノを見つけやすいのがポイントです。

手帳の移行期間も含めて12月から試して使う12月始まりもあります。

4月はじまり

年度の切り替えとともに手帳を新しくしたい方は、4月始まりの手帳がオススメです。

企業も学校や多くの企業では4月から、新年度として1年間の流れを計画していたりします。

そのため、新社会人や学生の方でも所属する組織のスケジュールに合わせることができます。

10月・9月はじまり

実は手帳の新作が出るのは8~9月です。なので最新の手帳を使いたい人は10月からスタートするのがオススメ

企業では10月から下期がスタートし、学生の人でも夏休みが終わり後期日程とリンクさせることができます。

15〜16ヶ月のマンスリーページが収録されているモノが多く、長期間使いたい方にもオススメです。

ツマ

手帳の新作が夏明けに出ているのは知らなかったなぁ

おすすめウィークリー手帳 5選

ウィークリータイプはデイリータイプと比較して薄くて携帯しやすいのが特徴です。

また、今回は書きやすさを重視したA5サイズの手帳を中心に紹介します。

2024年版のウィークリータイプのおすすめ手帳は以下の5種類です。

おすすめ①:高橋手帳

まずは高橋手帳です。

とりあえず困ったらコレ使っとけ!という安定感マックスの手帳です。

手帳は高橋は業界トップになるので、その分ユーザーニーズを踏まえた機能改善や

大量印刷することによるスケールメリットがあってコスパが素晴らしいです。

そのため、何から手をつけようと思った時は、とりあえず、これを使ってから考えるでOK。

しかも、ウィークリータイプも色々な種類が選べます

使っていく中で手帳慣れして、もっとこういう使い方したいなーと思ったら、他の手帳を検討しましょう。

ワタシ

手帳入門用としてはまずはこれ一択ですね

おすすめ②:Nolty

おすすめ手帳の2つ目がNoltyです

日本能率協会の能率手帳でビジネス手帳で有名な手帳です。

特徴は高橋手帳に似ており、比較的コスパがよく色々な種類が用意されており、高橋手帳のライバルです。

ただ、高橋手帳の方がシェアが高い所以は、内容には大きな差がない一方で価格が若干高橋手帳の方が安いです。

(2023年10月時点で、Nolty A5 1,900円に対し、高橋手帳 A5 1,540円です)

Noltyという名前にリブランディングしてからちょっとオシャレなデザイン要素を出しはじめているため

デザインがこっちが好きだという人がいれば、Noltyでも外れることはないです。

ツマ

言われてみればワタシも使ったコトあるなぁ

おすすめ③:ハイタイド

おすすめ手帳の3つ目がハイタイドです

PUレザーのカバーを採用しているシンプルなウィークリータイプの手帳です。

ワンポイントロゴと機能的な丸ゴムが備わっており、見た目も安っぽさがありません。

週間の予定には週間ブロックが採用されております。

さらに、日毎にセンターラインが入っており、午前・午後や予定・詳細などを分けられます。

月全体の流れを把握しながら1週間分の予定を管理したい方におすすめの手帳です。

ワタシ

値段以上の高級感があります

おすすめ④:ジブン手帳 (ファーストキット)

おすすめ手帳の4つ目がジブン手帳です

文具大手のKOKUYOが展開する人気手帳の一角です。

3冊分冊で1セットになっているもので、その時々によってカスタマイズができます。

今回紹介する手帳の中だと一番高いですが、内容としては一番おすすめです。

機能面・デザイン面・拡張面と個人的には市販手帳の一つの完成系だと思います。

ただ、手帳を今まで使っており、色々活用をしたいと考える玄人向けの手帳かもしれません。

ツマ

モレスキンって持っているだけでなんかカッコいいよね

おすすめ⑤:MUJI 手帳

おすすめ手帳の5つ目が「MUJI手帳」です

隠れた老舗であり超コスパ手帳かつシンプルな無印良品の手帳です。

基本的な機能は揃っており、手帳活用のこだわりが強くなく、シンプルなのがよければ誰にでもおすすめです。

かくいうワタシも学生時代はこの手帳がメインでした。

A5のウィークリーも1,090円で、他の手帳よりも安いです。

(安いものだと400円からあります…!)

ただ、この手帳はAmazonや楽天などが使えないのが最大の難点。

独自のECサイトで買うか、実店舗で買う必要ありです。

ワタシ

プロモーション費用をかけずに自社完結にしているためにこのコストメリットを実現しているかもしれないですね

おすすめデイリー手帳 5選

手帳のデイリータイプはマンスリーやウィークリーと違い、1日にかけるスペースがグッとあがり自由度が高いです。

かくいうワタシはデイリータイプの愛用者で、手帳活用を考えるのがとても楽しいです。

2024年版のデイリータイプのおすすめ手帳は以下の5種類です。

おすすめ⑥:ほぼ日 (オリジナル)

おすすめ手帳の6つ目がほぼ日です

ほぼ日はデイリータイプの手帳の代名詞的存在で、デイリータイプに絞っていえばトップシェアでありパイオニアです。

毎日使うデイリーページは、とにかくシンプルで自由度が高いです。

特徴的なのは手帳の下部に名言が1日1つ書いており、毎朝名言を読んでモチベーションをあげるなど読み物としても楽しめる点

また、手帳の下地は方眼ベースになっており薄い罫線で情報を整理しやすくなるなどの細かいこだわりもあります。

そして、何よりも、ほぼ日はユーザーが多く色々な活用がなされているその活用方法をみるのが楽しいです。

デイリータイプを使うぞ!と思ったらまずは、ほぼ日から検討するのが良いと思います。

ホームページにも出ていますが、別途、公式ガイドブックもまとまっています。

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ワタシ

ほぼ日は海外でも流行っているようなので、海外での活用例も増えそうです

おすすめ⑦:ジブン手帳 (Days)

おすすめ手帳の7つ目がジブン手帳(Days)です。

デイリータイプの手帳ではおそらく2番手で猛追しているのがジブン手帳です。

こちらは大手の文具メーカーのKOKUYOが有名デザイナーとタッグを組んで作っている手帳です。

内容としては、ほぼ日よりも機能的で、ハビットトラッカーが手帳に実装されており、習慣化やログを残しやすいものになっております。

また、個人的には自己分析の内容やデザインが好みで、情報整理がしやすいです。

自己分析したり、情報を整理することが好きな人には非常にオススメです。

ほぼ日をベンチマークしているためか、公式ガイドもほぼ日と同じ形式で出版されております。

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余談ですが、個人のデザイナーを大企業が囲って資本力をもとにプロモーションをするというのはかなり強いタッグです。

デイリータイプの手帳ユーザーは文房具にこだわる人が多いため相乗効果があると判断したんだろうなと思います。

ツマ

大企業ならではの戦略かもしれないね

おすすめ⑧:フランクリン・プランナー

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おすすめ手帳の8つ目がフランクリン・プランナーです

そして一部のコアなファンが多いのがフランクリンプランナーです。

こちらはデイリータイプのビジネス手帳で、ビジネスマンのユーザーが大半です。

これは作っているメーカーがフランクリンコヴィージャパンで、7つの習慣の考えを実践する手帳です。

また、タイムマネジメント・タスク管理を効果的に行いたいという文脈で使う人も多いです。

実は、7つの習慣の一部には、タイムマネジメント(第3の習慣)を徹底する考えがあり、そこに準拠した作りになっています。

7つの習慣の信者はもちろんのこと、タイムマネジメントやタスク管理を深めたいという人には超おすすめの手帳です。

ワタシ

事実、ワタシも新人の時にタスク漏れで頭を抱えていた時にフランクリンプランナーにはお世話になりました。

おすすめ⑨:ミドリMDノート ダイアリー

おすすめ手帳の9つ目がMDノートダイアリーです

デイリータイプの手帳を、書き物を書いたり、日記的に使うながらコチラがオススメ。

とにかく、書くことに特化して、紙質にもこだわりをもった手帳がコレです。

最近、文房具屋で見る機会も増えており、だんだんと勢力を拡大しています。

元々MDノートというシンプルかつ書きやすいノートが有名なメーカーで、そこが手帳も出し始めました。

これはとにかく、デザインも紙質も体感して”良い!”と思ったら買うのがよいと思います。

事実、ワタシも手帳のお供にしているノートとしてMDノート(A5)を使っていて非常に満足度が高いです。

日記的な使い方をしたい人はまずはコチラで試してみるのがオススメ

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ツマ

日記的な使い方をしたいからこれはチェックかも!

おすすめ⑩:torinco 1

おすすめ手帳の10冊目がtorinco 1です

最近、手帳売り場で目にする機会が増えてきたtorincoシリーズ。

これは何を隠そう、手帳の王者の高橋手帳が繰り出すサブブランドです。

見た目も女性ウケするような手帳で、自社の20~30代社員で設計している様子。

現在 A5のデイリーはないですが、バリエーションが増えるのは時間の問題かと思われます。

王者として価格メリットがでることが期待されます。

ほぼ日やジブン手帳のユーザー層に充てる形で力をいれて開発しているためジリジリとシェアがあがっているようです。

トップ企業が開発しているもののため、今後の改善や進化が最も期待できます。

ワタシ

手帳ユーザーとしてはこの動きは要チェックですね

【番外編】2024年版トリッキーな手帳たち

ここからは手帳の上級者用の少しトリッキーな手帳です。

コンセプトが面白いが、いざ使ってみると活用が意外と難しかったりするものです。

ただ、唯一無二の手帳ではあるので、ハマればおすすめというものの共有です。

番外編①:超整理手帳

トリッキーな手帳の1番手は超整理手帳です。

一時期使っていましたが、一言でいうと超絶コンパクトな手帳です。

蛇腹式で1年間分をまとめてみることできて、かつスーツ姿だと胸ポケットなどにも難なく収納でき、細長いために取り出しやすいです。

ただ、デメリットは手帳としてタスク管理がしづらく、タスク漏れなどが起きやすい点です。

ワタシは新人の時に手帳活用のスキルを過信してこれに手を出して、失敗をして前述のフランクリンプランナーに変わりました。

手帳活用になれた人や、コンパクトな年間スケジュール手帳として使うのはおすすめです。

ワタシ

コンセプトは超好きだったのですが、ワタシの運用力が追いつきませんでした。

番外編②:セパレートダイアリー

トリッキーな手帳の2番手はセパレート手帳です。

かなり面白いもので一冊の中で上と下で分かれての使い方ができます。

具体的には、上部をマンスリー、下部をデイリーで分けて管理することができます。

そのため、予定を俯瞰してみながらも毎日の予定やメモしていくことができます。

デメリットとしては、単純にスペースが半分になってしまうため、デイリーの使い方が制限されることです。

具体的にはタスク管理や日記の分量が少なく毎日のスケジュール管理がしづらくなることが起きます。

コンセプトはとても良いのですが、実用にするとデメリットの部分が出たりもします。

ツマ

1冊の中で上下を分けるというアイディアは面白いね!

番外編③:目標達成ノート

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トリッキーな手帳の3番手は目標達成ノート(スタープランナー)です。

メジャーではないものの、こちらも原田式メソッドのコアなファンが多い手帳です。

手帳というよりは原田式の自己分析の方法に手帳をくっつけたものというのが正しいかなと思います。

なので万人受けはしないものの、原田式の目標達成のワークを実践したい人であれば強くおすすめします。

原田式メソッドは大谷翔平選手も使ったといわれるもので、目標達成のメソッドとしては洗練されています。

自己実現のワークを徹底したい人向けです。

ワタシ

まずはメソッドありきでそれに共感する人用のものとして捉えるのがよさそうです

番外編④:ポケットサイズの手帳

最後に、超小型の手帳についてです。(メーカー問わず)

ポケットサイズのものは多くのメーカーが出ていますが、A7くらいの手帳が該当します。

例えば、以前使ったことがあるのがモレスキン製のものですが、下記のサイズ感です。

これは手帳機能としてはマンスリーと週間ブロックがくっついている程度で超簡易的です。

ただ、ジーパンのポケットに入ったりと、超コンパクトでどこでももっていけます。

手帳機能はあまり期待せずに、日毎に区切りのあるメモとしてサブノートとして使うのがありです。

下記のような超小型ボールペンと相性が良いです。

ツマ

どこでもすぐにメモができて履歴追えるのは良いね。

番外編⑤:100円均一の手帳

出典:ダイソーHPより

また、コスパの視点でいったら100円ショップにある手帳が最強です。

毎年、新しいタイプが複数でており、ビジネス手帳のタイプもでています。

ビジネスタイプのものは300円のものもありますが、手帳の基本機能は正直、他の手帳と比べて遜色ありません。

むしろ、実際に使ってみると、シンプルで活用のハードルが低く使いやすいです。

ただ、難点はすぐに売り切れるかつ、Amazonなどにはおいていないので、見つけたらすぐ書いましょう!

安く手に入れてカスタマイズして自分だけの手帳を作っていくのもおすすめです!

手帳を使って人生にワクワクを!

以上

「ウィークリータイプ×デイリータイプ」のおすすめ手帳10選+αでした。

上記はワタシのおすすめですが、Amazon売れ筋ランキングなども参考にするのもおすすめです。

自分に合う手帳に使い慣れてくると、毎日が楽しく充実してきます!

まずは自分の用途を考えて、自分に合う手帳を手にとってみましょう!

今後も一緒に手帳を使った自己実現を共に極めていきましょう!٩( ᐛ )و

ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

ツマ

他に手帳の面白い使い方とかないの?

ワタシ

手帳の活用は色々なものがあるので下記のアイディアを参照してみて。

【参考】手帳アイデアの収集 (読み放題サービスの活用)

どの手帳を使うにしても手帳は使ってなんぼです!

この点ではKindle Unlimited手帳術・ノート術の関連本を一気に読むことがとても参考になります!

下記で読み放題ですぐに読めるおすすめの手帳術・ノート術の20冊ほどご紹介しています!

【2024年】Kindle Unlimited おすすめ手帳・ノート術20選!

上記の紹介した本は1冊で1,000円以上する本がほとんどなので1冊見ればすぐに元が取れます

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ぜひ、手帳やノートをもっと活用したいぞという人はキャンペーンなどもうまく使って活用イメージを膨らましましょう!!٩( ‘ω’ )و

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【参考】手帳アイデアの収集 (ブログ・スキルシェアの活用)

そのほかにもブログを検索したり直接聞いちゃうというやり方もあります!

ただ、これらは正直、あまり数が少ないため検索しても思うようにヒットしなかったりもします。

ワタシの方でも自分なりの手帳活用のTipsは以下にまとめているのでよければ参考にしてみてください!

【手帳術】手帳アイデア50選!システム手帳をもっと活用するための玄人向けのコツを大公開!

あとは手帳術の講演会やセミナーなどに申し込んでみるなどのやり方もありますが

高額かつ日程が限定されるためおすすめしません。。

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>>【参考】スキルのフリマ『ココナラ』 (「リフィル作成」などで検索! )

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