
今回はバケットリストについて解説します。
「バケットリストってどう書けばいいの?」
やりたいコトを書き出して、自分の気持ちを高めるバケットリスト。
簡単に作れる上に、誰でもすぐにできて、効果も高いやり方です。
ただ、いざ書き始めようと思っても
「どの粒度でどう書いていけばいいの…?」
と、やろうと思っても疑問が多く踏み出せない人もいるかと思います。
そこで!今回は10年以上もバケットリストを使い続けてきたキャリアコンサルタントのワタシが、
どうやれば効果的な使い方になるかを解説します!
バケットリストが興味にある、もっと活用したい!という人の一助になれば幸いです!٩( ᐛ )و
バケットリスト(やりたいリスト)とは

まず「バケットリスト」とは何か。
バケットリストとは、人生で達成したいことや挑戦したいことをリスト化したもので「人生の終わりまでに成し遂げたいこと」を意味します。
具体的には、旅行先や挑戦したい趣味、達成したい目標など、個人の夢や願望が含まれます。
目標を具体化し、日々の行動や計画に反映させるツールとして活用されます。
バケットリスト(やりたいリスト)の効果

では「バケットリストの効果」はどこにあるのか。
バケットリストには、自分の目標を明確化し、実現に向けた行動を促す効果があります。
リストに書き出すことで、自分の夢ややりたいことを視覚的に確認でき、モチベーションを高められる効果もあります。
また、目標を段階的に具体化することで、達成可能な計画が立てやすくなります。

バケットリストは後から眺めるだけでもワクワクしますよ
参考:バケットリストがベースになった映画

バケットリストを理解する上で参考になるのが映画『最高の人生の見つけ方』です。
この映画では、余命を宣告された2人の男性が、自分たちのリストにある目標を次々と実現していく物語が描かれています。
彼らはスカイダイビングやエキゾチックな旅行といった冒険を通じて、人生の価値や友情の大切さを再認識していきます。
この作品は、やりたいことをリストに書き出し、実行に移す重要性を教えてくれます。
この映画を観ると簡単に、バケットリストの意義や実践方法について理解が深まります。
※個人的にAmazonPrimeVideoのレンタル(400円・たまにPrimeで無料)などでサクっとみるのがおすすめ。
バケットリスト(やりたいリスト)の作り方のステップ

次に「バケットリストのステップ」に関してです。
これには大きく書きの3ステップで実施すればOKです。
- やりたいコトをブレストする
- カテゴリ分けてグルーピングする
- いつまでにやるかを決める
STEP①:やりたいコトをブレストする

まずは「やりたいことを自由に書き出し」ます。
この段階では、現実的かどうかや優先順位を考えず、思いついたアイデアをすべてリスト化することがポイント。
たとえば
- 海外旅行に行く
- 新しいスキルを習得する
- 地元の名所を巡る
といった目標から
「子どもと一緒に特別な体験をする」
といった感情に基づく願望まで何でもOKです。
とにかく手を使って記録することで、頭の中が整理され、次のステップで具体的な計画を立てやすくなります。
この作業を通じて、あなたが本当に望んでいることが浮き彫りになっていきます。

時間を区切ってひたすらスピードと量を重視してブレストしましょう!
STEP②:カテゴリ分けてグルーピング

次に「カテゴリ分け」です。
書き出したリストを見直し、似たような内容やテーマごとに自分で自由にカテゴリ分けをします。
たとえば、「趣味」「健康」「キャリア」といった大まかな分類をすると、リスト全体が整理され、優先順位をつけやすくなります。
このプロセスでは、リストのバランスにも注目しましょう。
旅行ばかりに偏っている場合は、追加で他の分野のリストを増やすのも良いです。
また、各カテゴリに対して具体的な行動計画を考える際の指針としても役立ちます。
カテゴリ分けをしてやりたい内容を一覧化することで、自分の興味や価値観がより明確になります。
ちなみに、どんなカテゴリにするか迷う人は下記のバランスホイールという概念を使うのがおすすめ。
ライフコーチングなどで使う手法ですが、やりたいことをバランスよく考えられます。
STEP③:いつまでにやるかを決める

最後に「おおまかな計画化」です。
リストを作成したら、それぞれの項目に期限を設定します。
目標には期限を設けることで、達成への意識が高まり、行動を促進できます。
たとえば
「来年の夏までに海外旅行に行く」
「今月中に新しい趣味を始める」
といった形で、具体的なタイムラインを決めるのがおすすめです。
また、大きな目標は”2040!”など実現したい年を書き、それを実現するために必要なコトも、やりたいこととして追加します。
さらに手帳などにそれらを達成する行動をスモールステップにして書くことで、地に足ついた行動計画になります。

やりたいことにいつまでにという起源を決めるとやらなきゃいけない目標に落とし込めます
バケットリスト(やりたいリスト)を作るコツ・参考例

続いて「バケットリストのコツ」についてです。
バケットリストを最大限に活用するには、リストの作成だけでなく、実行や見直しの習慣を取り入れることが大切です。
具体的なイメージが沸かないと実践しづらいと思うので、ここではワタシの例を記載します。
コツ1:手帳にやりたいコトを一覧化する

1つ目は「手帳で一覧化」です。
やりたいコトを視覚化するために、手帳にリストをまとめておくのがおすすめです。
紙の手帳やデジタルツールを使い、やりたいコトの専用ページを作りましょう。
また、リストはいつでも更新できるようにしておくと便利です。
手帳は日々持ち歩けるため、空いた時間に見返したり、新しい目標を書き足して追加しやすいのが利点です。
こうした習慣が、リストを活きたものにする鍵となります。
ワタシは下記のやりたいコトリストのリフィルを手作りして一元化しています。
ダウンロードもできるようにしているので、実践する人は参考にしてみてください!
コツ2:「死ぬまで」と「今年」の2つに分ける

2つ目は「2つに分ける」です。
バケットリストを「死ぬまでにやりたいこと」と「今年中に達成したいこと」の2つに分けることで、目標の優先順位が明確になります。
「死ぬまで」のリストには、長期的な夢や人生の大きな目標を記載しましょう。
一方、「今年」のリストには、短期間で実現可能な具体的な目標を設定します。
たとえば、「死ぬまで」には「世界一周旅行を達成する」を書き、「今年」には「イタリア旅行を計画する」と記載するといった形です。
このように目標を分けることで、現実的な行動計画を立てやすくなり、モチベーションを維持しやすくなります。

死ぬまでにやりたいリストと、今年やりたいリストを年末年始に更新するルーティーンがあると毎年スタートダッシュができますよ!
コツ3:「5・4・3・2・1エクササイズ」で分解する

3つ目は「5to1エクササイズ」です。
「5・4・3・2・1エクササイズ」とは、バレットジャーナルで紹介される大きな目標を具体的な行動に分解する方法です。
数字が示す意味は以下の通り。
- 5=“5”年後に達成するコト・その時の状態
- 4=“4”ヶ月以内に達成するコト
- 3=“3”週間以内に達成するコト
- 2=“2”日以内に達成するコト
- 1=”1″時間以内に達成するコト
やり方としてはまず、「5年後のゴールイメージ」を長期のスパンで考え、それを「4ヶ月以内」「3週間以内」「2日以内」「今日中」といった具合に細かく分けていきます。
たとえば、「フルマラソンを完走する」が目標の場合、5年以内に完走する姿を考え、4ヶ月以内に練習計画を立て、3週間以内にトレーニングを開始するといった段階的な計画が立てられます。
この方法を使うと、漠然とした目標が具体的な行動に落とし込めるため、実現可能性がぐっと高まります。
さいごに

以上「バケットリストの書き方」に関してでした。
バケットリストはすぐにできる上に、書くだけでワクワクします!
自分の手帳に書き記んで、持ち運べるようにすると、いつでもその一覧を見ることができて見るたびにワクワクしますよ。
また、日々の行動をやりたいコトに関連づけると自分のなりたい姿に近づいている感覚があり、充実感がすごいです!
ぜひ一緒にバケットリストで人生をワクワク豊かにしていきましょう!٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

ジャーナリングの活用とか手帳の活用で他に面白い使い方ってないの??

ジャーナリングは手帳の活用スキルを上げることで、効果が2倍にも3倍にもなるよ!
参考: “ジャーナリングの質”を上げる手帳スキル向上 3ステップ!

手帳の自分なりの活用を確立したい人は「手帳スキルの向上」を意識することがおすすめ!
これができるコトで、自分の仕事の質や、長い目で見て人生の質を上げる仕組みを作れます!
具体的には下記の3ステップを意識することで実践ができるので、気になるステップをタップして確認してください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: 手帳を使い倒す!

STEP①は「手帳の有効活用」です。
手帳スキルを上げるには、どの手帳でもいいので、日常的に使う習慣を作って使いこなしましょう。
これはどのツールを使って、どういう使い方でもいいので、とにかくまずは呼吸をするくらい当たり前に使うようにしましょう。
「とはいえ、手帳の活用アイデアが思い浮かばない…」
という人はこちらに具体的な手帳活用アイデアをまとめています。
また、それに加えて
「どの手帳を使えばいいのだろう…」
という人に向けてはこちらに市販手帳の比較をまとめています。
基本的には、有名どころの、ほぼ日、ジブン手帳、高橋手帳、フランクリンプランナー、無印手帳、ダイソー手帳あたりがおすすめです。
また、iPadを手帳にしたデジタルプランナーというやり方もあります。
どういう手段であれ、まずは自分に合うツールで自分なりの使い方を作ってみましょう。
STEP②: 自分に合う手帳を”自作”する

STEP②は「自分用に作る」です。
これは突拍子もない考えに見えるかもしれませんが、実はそんなことはありません。
STEP①で手帳を使い込むようになると、必ずどこかで
「もっとこういう使い方できないか…」
「あの手帳ならこれはできるが、これはできない…」
など、こだわりが出てきます。
そのようなある種の物足りなさを感じるようになったら、自分にあった手帳を作るタイミングです。
手帳の中身を自分に合う形にカスタマイズしましょう。
「いやいや、そんなことできないよ…」
と、思う人もいるかと思うので、お手元のエクセルやワードで作る方法も公開しています。
また、それと同時に
「ゼロから作る時間なんてない…!」
と感じる人に向けて、手帳のリフィルを無料で公開して、ダウンロードできるページを作っています。
また、これはiPadを使ったデジタルプランナーでも使えるようにもしています。
ちなみに、下記の無料の公式LINEの登録を頂ければ、期間限定で上記のリフィルの元データ(Excelデータ)を共有することもしているので
「自分で修正して自分なりの手帳を作りたい…!」
という人はコチラをお使いください!
STEP③: 理想のキャリアに繋げる

STEP③は「キャリア実現に繋げるコト」です。
手帳スキル向上の最終系は、自分の理想のキャリアを創り、理想の人生を創り出すことです。
これが手帳活用の真骨頂です。
「いやいや、手帳でそんなこと無理だろw」
と思うかもしれませんが、侮るなかれ、
- キャリアコンサルをする場でも…
- キャリアコーチングをする場でも…
- ライフコーチをする場でも…
手帳を活用した、将来設計や行動設計などは一般的です。
つまり、手帳活用の術をうまく自分のものにさえできれば、キャリアや人生といった抽象度の高いテーマも自在にあやつることができます。
ただ、とはいえ
「いきなり、キャリア利用しろと言われても…」
と思う人も多いと思うので、キャリコン視点で、人生の迷子になりやすい30~40代の人に向けてキャリア設計の考え方もまとめました。
また、この領域は客観的にアドバイスをもらいながら進めると効果が2倍3倍になるので、直接相談ができる環境もご用意しています。
ご相談できる場(ココナラ/Coachee)は有料かつ人数制限ありになりますが、どうしても相談したいという場合はこちらをご利用くださいませ。
ちなみに、下記の無料LINEに登録して頂ければ、期間限定でワークシートや限定ページを無料公開しているのと、不定期で無料相談を行う機会も作る予定なので、ぜひお試しください!
参考: 各種リフィルの元データ×キャリアワークシート(無料10大プレゼント)

今回、各種リフィルのデータを編集可能にしたエクセルファイルをはじめ無料プレゼントをご用意しました。
下記の公式LINEに登録することでGoodnotesに落として使えるPDFデータの元データがDLできます。
また、その他にジャーナリングをすぐに実践する各種ツールやワークシートなど10個以上の豪華プレゼントをまとめてご用意しました!
全て無料なので、この機会に友達追加して受け取ってくださいね。

手帳スキルを向上させて、一緒に理想のキャリアを創り上げていきましょう!!























