【手帳活用】自作手帳によるスキルアップに向けたゴール設定とプロセス設計術

創るTips
ワタシ

今回は自作手帳における“目標管理の仕組”について言及します。

手帳を活用するにあたり『スケジュール管理』で終わるのは非常に勿体ないです。

仕事においてもプライベートにおいても、目標を明確に定めて紙に書いて振り返りの習慣が出来ると成果に繋がりやすくかつ日々がワクワクします。

しかし、どのようにして手帳を元にして振り返りの習慣を創ればいいのか?

これは目標管理系の本に出るノウハウを自分なりに手帳にコンパクトにまとめることで簡単に実現ができます。

そのため、今回はこの振り返りの仕組のこだわりポイントを下記にまとめたいと思います。

今回の論点整理

今回の目標設定リフィルの位置づけ

自分のキャリアに関して、やりたいことを短期的な”イマ”の行動にどう落とし込むか、そして目標達成の仕組をどう構築するかについて言及します。

まず、初めに目標設定を行うと考えた際に、『やりたいことがある』ということが前提です。そして、ここが最も難しいとこかとは思います。

ただ、今回の趣旨とは異なるのであまり深くは踏み込むつもりはないですが、上記を考えるには、大きくは2つアプローチがあるかなーと思います。

【2つのアプロ―チ】

  • アプローチ①:将来からの逆算して今のゴールを設定するバックキャストの考え方
  • アプローチ②:自分の価値観や役割などからやりたいことを考える方法

前者は帰納的なアプローチなのに対し、後者は演繹的なアプローチです。

個人的にどちらかだけではなく、どちらも考える事で相乗効果があると思っております。

ここで、前者の考え方・やりたいことへの落とし込みは前回お伝えしました。

【手帳活用】将来のキャリアを俯瞰して一覧化する自作手帳でのキャリア年表とは

そして、今回の内容は、後者に該当します。

つまり、バックキャストでぼんやりと方向性は見えた上で、じゃぁ自分の今の役割を考えてどのように進めていくか?を考える際に使える考え方かと思います。

今回の留意点

前置きが長くなりましたが、今回はこのザックリとした目標を元に今の行動にどう落とすか、そして仕組みとしてどう手帳を活用するかを考えたいと思います。考慮すべきは以下の3点。

ここで、作成する際に留意すべきポイントは以下の3点です。

抑えたいポイント

  1. まずは目標を複数明文化する
  2. 行動までのステップに分解する
  3. 到達状況を見る仕組みを作る

順に触れていきます。

今回のポイント

①目標を複数明文化する

目標を明文化することには大してルールもありませんし、特に決まったやり方はありません。

ただ、本当にやりたいなぁと思うことを小さいことでもいいので”とりあえず書く”ということが何よりも大事かと思います。

パッと思い浮かばなければ既成のワークシートを参考にするのもよいかもしれません。無料でも有料でも問題ないです。

「目標設定 ワークシート」で画像検索するだけでも腐るほどヒットします。

また、私のように7つの習慣信者であれば、こういった市販のものも有用です。個人的には手帳にアウトプットしたいのでこちらを強くオススメします。

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※私の場合は7つの習慣に影響されまくってます

ワタシ

まずはちょっとしたものでも可視化してから考える方が良いですね

②行動までのステップに分解する

次にプロセスの検討です。

上記をやってまずは大なり小なりやりたいことが可視化されます。

その時点で「やった!できた!達成感あるからもうおしまい!」となってしまっては本末転倒です。

これを絵に書いた餅にしないためには行動するしかありません。

ただ、「どうやって行動しよう?」と思った時に考えるべきが行動をステップに分解するということです。

分解をしてスモールステップにすることで行動に伴う心理的なハードルを下げることが出来ます。

例えば、私の場合は以下のような形でステップをまとめていたりします。

画像2

私の場合は5段階にきっております。

ここでなるべく具体的な状態を示せるとよいと思います。SMARTな目標設定に出来るとなおよいと思います。

■ご参考記事(外部リンクに移動します)

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ワタシ

こうなりたい!で終わらずプロセスまで設計するのがよさげです。

③到達状況を見る仕組みを作る

上記の分解ができればあとは仕組化です。

これは簡単で毎週確認して進捗をとりながらリマインドすればよいわけです。

その点、手帳が優れているのは以下のような進捗ページを作ると、習慣化するのがめっちゃ楽です。

例えば私の場合は、進捗ページを創って、進捗を図ったりしています。

画像3

私の場合はシンプルに先ほどの5段階を書いているだけです。

おおよその〆切時期だけがあれば、そこまでに達成するという達成目標の進捗表になります。

達成していなかったら読むだけ、達成したらチェックをいれる、毎週末これを繰り返し行い、リマインドを習慣化しています。

以上のような形で私の場合は目標設定と達成に向けた仕組化を図っております。

運用して思いますが、目標数はありすぎてもだめですし、少なすぎてもつまらないと思います。

個人的には5~7つくらいがちょうどよいかなと思います。あとは進捗はなるべくシンプルなほうがよいということもわかりました。

ツマ

私には既にシンプルには見えないのだけどね。

まとめ 

上記、まとめるとポイントは以下の3点です。

今回の抑えドコ
  1. まずは目標を複数明文化する
    ▷とにかく小さなことでもいいので書く!困ったらワークシートで検索。
  2. 行動までのステップに分解する
    ▷目標を何段階かのスモールステップに分解してみる。
  3. 到達状況を見る仕組みを作る
    ▷分解したステップを毎週確認して手帳で進捗を追う

とにかくスモールステップにして毎週やって習慣化することがポイントかと思います。

最初は慣れずに確認忘れみたいなことも出ますが、慣れれば全く負担じゃありませんし、むしろ達成感があります。

どのような人でも自分のなりたい姿に向かって頑張る状態は手帳を介せば割と簡単に実現可能だと思います。

ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

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上記の内容と併せて実務で活かすという視点では下記の参考図書も合わせてみるとアイディアが膨らみます(‘ω’)ノ

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