【自作手帳】市販手帳自分で手帳を手作りするメリットや効用とは

創るTips
ワタシ

今回は自分で創る自作手帳について言及します。

ツマ

自作手帳?手帳ってそもそも買うものじゃないの?

手帳は普段どういったものを使われていますか?

巷に手帳は溢れかえっており、自分の志向性に合うものも大型の文房具店にいけば選ぶことが出来ます。

ただ、市販されている手帳をパッと見良いとおもって、買っても自分に合わないと途中で感じても1年間は使い続けないといけません。

その点、自分の志向性に完全に合わせって設計し、状況に応じて手帳の中身(リフィル)を修正できる自作の手帳には多くのメリットがあります。

具体的にどういった面で自作するメリット・効用があるのか、まずはそれを整理します。

”そんなんどうでもいいからリフィルをよこせ!”という方は下記に作成しているリフィルを全て公開しておりますのでご参照ください!(‘◇’)ゞ

【自作手帳】100円で始めるオリジナルのA5システム手帳!すぐにDLして使えるリフィル一覧

システム手帳の効用

まず、手帳で実現したいことは大きく3つの側面があります。

順に触れます。

効用①:タスク/スケジュール管理

まず、なぜ自分が手帳を使うようになったのか?

それは、自分の人生をうんぬんかんぬん…といった高尚なことではなくもっともっとシンプルなものでした。

ズバリ・・・

タスク管理の徹底が急務だったから!

そうです。社会人1年目あるあるの仕事が回らなくなったのです。

誰もが通る登竜門だと思いますが、入社して3か月の間は、処理しきれないほどのタスクが課されます。

そして、その急な変化に耐えられず体調を崩すと同時に、自分の頭だけでは処理できない。ということを身をもって悟ります。

また、翌年以降後輩が入ってくる度に、同様に死にます。そしてここで悟ります。

これは私だけのことではない

と。

自分は後輩指導役になることが多いのですが、新人を見ていると必ずといっていいほど同じ壁にあたり同じ処方箋を出します。

この社会人基礎力である「タスク処理をなんとかする!」ということが、実現したい1つの側面です。

効用②:キャリア/スキル整理

そして、2点目です。

では年次が上がってタスク管理が問題なく回せるようになると手帳を使わなくなるのか?

答えは否!

周りを見渡すと皆、手帳を不思議と手放していません。

特に周りの人と話をしているとこんなようなことを考えているように感じはじめます。

今後のキャリアやスキル習得などの行動指針なども整理したい

自らコトバに出して発信はしないにしても、サシで話をしていると必ずといっていいほどこのニュアンスの話題が出ます。

家はいつ買う?そのための年収は?今後必要なスキルと経験は?この部署、この会社でよい?自分は今後…?などなど

先行きが見えない中、自分のライフプランをうまいこと整理したい…ただできていない…という話になります。

つまり、キャリア・ライフプランへの拡張の用途が実現したい2つ目の側面です。

効用③:人生計画/ライフログ一元化

さらに、3点目です。ここまでくると一つの欲望がでます。

上記を踏まえ仕事周りのことはもとより、自分の価値観や日常のライフログまで含めて、

自分に関するすべてを一元化できないか?

ということです。

これらを全てまとめて、自分の大事な情報は全てここにいけばまとまっている!という状態になれば、困ったときに立ち返るコンパスになるのではないかと思うわけです。つまり

『自分に完全カスタマイズさせて全てのログを一元化したい』

これが手帳で実現したい3つ目の側面です。

以上になりますが、以下の書籍をサラッとみて頂くと、私の考えが端的にまとまっている気がします。
(7つの習慣の考えを手帳で実現しよう的なやつです)

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つまり、手帳を活用する際は以下の3点を全て考慮したいのです。

手帳に求める事
  1. タスク・スケジュール管理等のビジネスハウツーに活用できる
  2. 今後のキャリアや自分の行動指針の整理などにも活用できる
  3. 自分にカスタマイズさせてライフログの一元化や活用もできる

かなり欲張りに見えますがこれを実現させることが手帳活用の大方針です。

また、「能書きたれてないでササッと作り方教えろ。」という方はこちらをご参照くださいませ。。

【自作手帳】word,excelで出来る!A5システム手帳のリフィル自作方法

手帳選びする際の留意点

さて、上記を踏まえると、手帳を使う際は以下の3点の機能の有無が焦点です。

手帳に求める機能
  1. タスク・スケジュール管理をする
  2. 自分のキャリア/行動指針をまとめる
  3. 拡張性がありカスタマイズできる

そして何よりも、社会人になると時間はなくなりますので、準備や運用が楽でないといけないという制約条件もあります。

そのため、極端な話上記3つを実現する手帳が売っていれば、ハイ!買って終わり!です。

ただ、今まで色々みていますが、自分の使い方で上記を全て満たすものに出会ったことがないのです。。

個人的には「手帳業界はまだまだ参入余地があるんじゃね?」と思ったりもします。

市販手帳の特徴 

ただ、ここで考えたいのが、「そもそも市販手帳でいいのではないか?」という点です。

もともと出来合いのものが自分にマッチするなら作成などの余計な負荷をかける必要はありません

そのため、以下から少し代表的な手帳について私的な特徴をまとめます。

代表的なビジネス手帳(NOLTY等)

例えばこれ、業界no1シェアの高橋手帳と共に双璧をなす「NOLTY」

とにかく色々なリフィルがあり、色々な種類が選べますね。

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メリデメ
  • 【メリット】:種類豊富でスケジュール・タスク管理は出来そう
  • 【デメリット】:個人の価値観やキャリアを考えるツールとしては不向き

とにかく無難です。すぐに手に入るし最低限の機能もあるし、色々なタイプがあります。

ただ、自分のキャリアを深める、アウトプットすると考えるとこの領域は弱いです。

そのため上記の1つ目の側面は問題なくクリアですが、2つ目3つ目の側面がイマイチです。。

キャリアや価値観に合わせる手帳(フランクリンプランナー)

じゃぁ価値観を考えるところまで踏み込んでいる手帳はどれか。

おそらく皆さんが想像している通りだと思いますが、本命は間違いなくこれでしょう。

メリデメ
  • 【メリット】:スケジュール管理だけでなく自分の人生まで思考できる。
  • 【デメリット】:拡張性が低い。そして異様に高い。

7つの習慣信者的にはこの考え方は大好きなのですが、致命的に弱いところがあります。

規格が独自のもので市販のリフィルなどが一切使えず拡張しづらいのです。。

コピーされないようにするためのビジネス的な発想なのでしょうが3つ目の側面が満たされません。

拡張性無限大パレットジャーナル(ロイヒトトゥルム等)

では、もうないか…とおもいきや、最近は完全自作手帳という名のもと、こんなものも脚光を浴びています。

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メリデメ
  • 【メリット】:自由度は最強。完全オリジナルでできる。
  • 【デメリット】:完全ゼロベース故に準備と更新の運用にパワーがかかる。

これを元に自由度の高い日記に応用させたものをバレットジャーナルといったりするようです。

これは、完全オリジナル手帳といってもよいと思います。

特に下の本はレイアウトの例なども出ており、作り方などを見ていても非常に学びになります。

ただ、このパレットジャーナル、私的には致命的なことが2つあります。

前提
  • 制約条件①:デザインセンスに超依存する。
  • 制約条件②:書くのにめっちゃ時間かかる。

美術の成績が鬼のように低く、なんでもかんでも時短をしたいタイプの私としてはそもそも運用面で最も相いれない手帳でもありました。

(逆に絵をかくのが好きで時間がありあまっている人にはいいのかもしれません)

また、印刷をして挟み込むという拡張性はなく、あくまで真っ白のノートにゼロベースでフレームからデザインから手書きで書きまくるという考え方です。

そのため、上記を自分の求める機能と照らし合わせて考えると以下のような整理になります。

手帳の種類手帳機能①
の側面
手帳機能②
の側面
手帳機能③
の側面
NOLTY××
フランクリンプランナー
ロイヒトトゥルム
超個人的・手帳機能の対比

ということで、結論としてはいえることは

ドンピシャの手帳がない…

ということです。そのため、どうしたものか…と考えぬいた結果、逆転の発想に至ります。

つまり

作られたものを買うのではなく、自ら創ればいい

という発想になったのが5年前です。

そして、現在まで継ぎ足し継ぎ足しで、秘伝のタレを作るがごとく、微妙に更新しながら実践してきており、今に至ります。

と、いうことで、めちゃくちゃ長くなりましたが、上記の大方針や市販手帳の状況を踏まえて、私の場合は、自作で作ろう。という結論に至ります。

ワタシ

当然、ドンピシャのものがあって市販で十分!という場合は、わざわざ自作することをオススメしません。

まとめ

上記、私の場合は手帳に求める機能は以下の3機能でした。

手帳に求める事
  • 機能1.タスク・スケジュール管理等のビジネスハウツーに活用できる
  • 機能2.今後のキャリアや自分の行動指針の整理などにも活用できる
  • 機能3.自分にカスタマイズさせてライフログの一元化や活用もできる

そこで市販の手帳と自分のやりたいこととを突き合わせると、以下のような整理になります。

手帳の種類手帳機能①
の側面
手帳機能②
の側面
手帳機能③
の側面
NOLTY××
フランクリンプランナー
ロイヒトトゥルム
自作手帳
超個人的・手帳機能の対比

結論としては、自分でやるしかないということで、自分に完全に合う形を模索しながら極めていこうと思います。

手帳は使うほどに、自分の人生を豊かにするための一番のツールだと思うので、気づきを可視化していきながら、誰かしらの役に立ててればいいなと切に願います。

ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

その他、自作の手帳を創る時に参考になる書籍

上記の内容と併せて実務で活かすという視点では下記の参考図書も合わせてみるとアイディアが膨らみます(‘ω’)ノ

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その他、自作手帳の作成・活用のバックナンバー

DLしてご参考頂けるようどんどん無料で公開していきますので宜しければご参考にしてくださいませ\(^o^)/

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