今回は手帳での“家計簿”について解説します。
お金の流れをもっと楽に管理したい。。
共働きで働いている人ほど、家族の家計簿やそのルールが複雑で、めんどくさくて辞める人も多いのではないでしょうか。
「家計簿はつけたいけどゼロべースで紙に書くのは面倒。。」
「ただ、デジタルツールだけだと何だか扱いづらい。。」
こんなことを感じる人にはパッと状況が分かる手帳とアプリを組み合わせて活用した「簡易家計簿」が超オススメです!
各月で管理をすると楽ちんです。

アプリの項目と連携
今回はこのやり方と、すぐに使える家計簿のテンプレートをダウンロードできるようにしましたので、ぜひ参考にしてみてください!(‘◇’)ゞ

ビビっときたTipsや手帳術を発信します ٩( ᐛ )و
●資格:国家資格キャリアコンサルタント
●実績:手帳歴18年 | 自作歴10年| デジプラ歴2年
●属性:30代2児の父 | 7つの習慣の資格も保有
目次
手帳を家計簿にするメリット

まず「そもそも手帳を家計簿にする意味」について考えます。
手帳を家計簿として活用することで、さまざまな効果があります。
お金の動きが視覚的に収支を把握しやすくなり、家計管理が効果的に行えます。
メリット① お金の動きが見える・作れる!
メリットの1つ目は「お金の見える化」です。
手帳に収入や支出を記録することで、金銭の流れを視覚化でき、家計の整理がしやすくなります。
また、手帳には将来の予定も記載されているため、今後の支出を予測し、計画的な予算編成が可能です。
例えば、来月に大きな出費が予定されている場合、今月の支出を抑えるなどの調整ができます。
このように、手帳を活用することで、将来に向けたお金の動きを見える化して計画を立てやすくなります。
メリット② 家計簿を続けやすい!
メリットの2つ目は「習慣化のしやすさ」です。
家計簿が続かない主な理由の一つに、記録する習慣が身についていないことが挙げられます。
しかし、手帳ユーザーは手帳を日々のスケジュール管理に使用するため、頻繁に開く習慣があります。
その手帳に家計簿を組み込むことで、スケジュール確認と同時に収支の記録が可能となり、家計簿を続けやすくなります。
これにより、家計簿を習慣化しやすくなります。

確かに、一元化して習慣化しやすいのはよいね
メリット③ 費目をカスタマイズしやすい!
メリットの3つ目は「カスタマイズ性」です。
市販の家計簿は、あらかじめ設定された費目に従って記録する必要がありますが、
手帳で家計簿を作って使用する場合、自分の生活スタイルに合わせて費目を自由に設定できます。
例えば、趣味や交際費など、自分にとって重要な項目を詳細に設定し、逆に使用頻度の低い項目は簡略化することが可能です。
これにより、記録が煩雑にならず、必要な情報を的確に把握できます。
さらに、自分だけのオリジナルな家計管理方法を構築できるため、モチベーションの維持にもつながります。
参考:家計簿のデジタルツールを扱った場合の比較
また「デジタルツールと比較」するとどうか。
ワタシは何年もアナログ(手帳)もデジタル(zaim)も使っているのですが、メリデメとしては以下の整理です。
アナログ (例: 手帳を利用) | デジタル (例: アプリを利用) | |
概要 | 紙に時間をメモして、思い出してまとめる | デジタルで時間を打ち込み自動集計データを元にまとめる |
メリット | 日々使う手帳などに入れ込むことで習慣化しやすい | ツールが集自動集計され、共有・分析がしやすい |
デメリット | 自動集計ができない | 習慣化させるのが難しい |
これは良い悪いではなく、単純に特徴は表裏一体で一長一短です。
ただ、先にお伝えしたいのは、アナログとデジタルは補完関係にあり、必ずしもどちらかに絞りきる必要もないです。
ちなみに、ワタシは時間管理をアナログとデジタルのハイブリッドで行っています。
両方使うことで、双方のメリットを享受できること分かってきました。
特に、お金の管理にズボラな私でも組み合わせの活用をすることでお金の管理の習慣ができたので誰でも出来ると言いきれます。
そのため、お金の管理を
「らくーに、たのしーく、やりたい!!」
と思う人は下記のやり方をぜひ参考にしてみてください!

ハイブリッド型って初めて聞いたわ
手帳を家計簿にするアイデア3選!
続いて「家計簿を扱うコツ・アイデア」についてです。
これは、あくまでワタシの場合ですが、アナログとデジタルのハイブリッドでやることで家計簿を簡単かつ楽しく管理できます。
具体的には下記の3ステップで実践します。
- アプリで入力するクセをつける
- 目標を決めて項目別に手帳に写す
- 定期的に振り返ってPDCAを回す
順に触れていきます。
アイデア①: 家計簿アプリと連携させる
まずは「お金の履歴を残すクセ作り」から始めます。
前提として、管理するにあたり、お金の流れがデータとして残らないと管理もクソもありません。
そのため、家計簿を作るにあたり、このクセ作りが最重要なポイントですが
この点では圧倒的にデジタルの方が使いやすいです。
なぜかというと
- クレジットカード
- ネットショッピング
- 銀行間の取引
- ポイント利用など
”が全て自動で記録されるから”です。
これは圧倒的です。
前述した通り、これをアナログで全部追跡して履歴を残すのは不可能に近いです。
そのため、やることとしては、現金を扱った時に、その入出力をアプリにいれるだけ。
また、お金のやりとりは基本的に外出中に発生しますが、アプリであればスマホを出して、サッと打ち込めば10秒で終了します。
上記から、まずはアプリを使ってデータを残すという習慣作りから始めましょう。

どれが自分にあっているかピンとこないんだよね
家計簿アプリ Zaimとは

家計簿アプリのおすすめはズバリ「Zaim」です。
2024年2月現時点で、1000万ダウンロードを突破している人気家計簿アプリです。
日々の収入と支出を記録し、お金の動きを見える化して簡単に家計管理ができちゃいます!
Zaimは無料版と有料版がありますが、ざっくりと出来ることは以下の通りです。
Zaim 無料版 主な機能 | Zaim 有料版 主な機能 | |
出来ること | ・現金の収支管理 ・レシートのスキャン管理 ・銀行の出金/入金の管理 ・クレジット登録の管理 ・支出管理の自動集計 ・カテゴリのカスタマイズ | ・無料版機能の全て +広告の非表示 +クレジットカードの手動更新 +履歴の一括編集 +複数アカウント登録/切替 +CSVダウンロード |
無料版でも基本的な機能は使えます。
ただ、長く使う or 個人と家計と両方とを管理したいなら、管理のしやすさで有料版一択です。
まずは、無料期間をフルで使ってみて、その後に紹介コードなどを使って登録するのがおすすめ!
まだ使っていない人はぜひ、下記をお試しくださいませー٩( ᐛ )و

Zaimを一度使うとこれなしでお金の管理はできなくなります。
アイデア②: 目標を決めて項目別に手帳に写す
次に「目標設定と手帳活用」です。
STEP①でお金を入力する習慣ができればあとは、それを管理するだけです。
管理するにあたり、留意するべきことは
「目標金額に対して差はどの程度か」
という基準になる軸を持つことです。言い換えれば目標を作るということです。
これを実践するには下記のステップを手帳で実践します。
- 家計簿アプリの費用項目を書く
- 月の目標額を項目ごとに決める
- 月の支出金額を書いていく
特に、目標額を項目ごとに設定することで、今月は使いすぎた、余裕があったの判断がしやすくなります。
また、家計簿アプリと項目を揃えるためにエクセルなどでリフィルを作ってしまうと印刷してすぐ使えるので楽です。

自分なりの型ができたら、あとはそれを元にしたPDCAを回す流れをつくります。
これは次にまとめます。

家計管理も型ができると楽しくなってくるよね
アイデア③: 定期的に振り返ってPDCAを回す
最後に「家計簿の定期的な振り返り」です。
これも言わずもがなですが、目標に対して、どの程度の金額が達成できているかは都度、確認する必要があります。
個人的には、家計簿をつけるのは月に1回程度にして、月毎に数字の振り返りを行います。
さらに、上記に加えて3ヶ月に1度、四半期ごとに計画した金額と差がないか点検することもおすすめです。

ここで、実際に計画通りかを確認しつつも、家の中で話題に出すことで、年内の計画の修正も行います。
(目標より大幅に節約していれば家族にご褒美が与えられます笑)
その上で、振り返りや、今後の実践の方向性については、手帳のコメント欄に記載して次に向けて数字を積み上げる計画を作っていきます。

まずはちょっとしたものでも見える化して話す機会を増やしたいですね
手帳用「家計簿テンプレート」 ダウンロード

最後に「家計簿のテンプレート」が使えるリフィルについてです。
「家計簿」は日々使うルーズリーフやシステム手帳に一元化することで使い勝手が一気に向上します!
そこで「家計簿」を印刷して使いたい!という方に向けて自作リフィルを作ったので参考にしてみてください!
穴あけパンチを使うか、6穴やルーズリーブの穴あきの用紙に印刷することで簡単に作れます!
さいごに

以上「家計簿の簡単な使い方」でした。
家計の管理って一見難しそうで面倒そうに見えますが、やっていることは意外とシンプルで難しくないです。
また、見える化してみることで漠然としたお金の出入りが見えて、ライフプラン・マネープランをとても考えやすくなるので万人にオススメです。
上記の手帳とアプリを使った手軽な運用で、なりたい状態に近づく仕組み・習慣を創っていきましょー!
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m
【参考】自作手帳のリフィル一覧
自作した手帳のリフィルは活用ポイントとセットでどんどん公開していきます!
無料でDLして公開していきますのでぜひご参考にしてください!
活用のしかたなど気になる点があればお気軽にコメントなどご質問くださいませ \(^o^)/