【手帳活用】Zaimと紙手帳を併用させた共働き家庭の家計術

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今回は自作手帳における“家計管理の仕組”について言及します。

本格的な家計簿は面倒だが、簡易的に家計の管理をいつでも手軽にできるようにしたい。

そのような時にはパッと状況が分かる「簡易家計簿」としての手帳の利活用と、入力の手間が楽なアプリの利活用を組み合わせることをオススメします。

正しい家計管理の方法論が分かり実践ができると貯金もしやすく、無駄が少なることでとても気持ちが明るくなります。

結婚したり子供が出来ると必ず議題になる一つの大きなテーマなので、留意すべき観点や自分なりの型について整理します。

今回の論点整理

家計管理に関するリフィルの位置づけ

おカネの管理は手帳とアプリを組み合わせて利用しています。

結論から言うと、手帳は下記のように経年で比較でき、かつ支出項目別に目標金額を設定しながら運用できるようにしています。

また、アプリは上記に連動する形でZaimを使っています。

■ご参考リンク(外部ページに飛びます)

尚、目標金額は今後想定されるライフプランに合わせて逆算的に貯金額なども設定をしており、キャリア年表に連動して使用しています。

【自作手帳】”キャリア年表”で自分の理想像をバックキャストで考える方法

独身の時はお金に関しては完全にザルで収入も支出も何も把握していなかったのですが、結婚をして子どももできて意識と行動を改めるようにしました。

この運用をして大体3年くらいですが、ズボラな私でも手帳とアプリを組み合わせることで継続可能な形に汎用化が出来ることが分かりましたので共有します。

今回の留意点

上記で示した通り、手帳×アプリの2軸でお金を管理しているわけですが、やっていることはシンプルです。

リフィル作成と運用する際に留意しているポイントは以下の3点です。

抑えたいポイント

  1. 目標状態に合わせて必要金額を推定する
  2. 年度ごとの計画と項目に分解する
  3. アプリと手帳で仕組作りを創る

順に触れていきます。

今回のポイント

目標状態に合わせて必要金額を推定する

まず、金銭管理で一番最初に考えるべき一番難しい問題がこれです。

何かというと、「将来の予測から逆算して目標設定する」ということです。

こう考えると「これができたら苦労しねぇよ!」と思う方が多いと思いますが、私は独自のキャリア年表を組んで設定しています。

ただ、上記の目標と打ち手を考えるだけであれば下記の式を理解すれば分かると思いますが、

『理想の状態を見える化 ー 今の状態を見える化 = ギャップ』

になるのでそこを埋めるためには何をすればいいのか?の方法を自ら考えるこの環境が一番である。。

とはいえ、ゼロベースで参考になるものがないと効率があがらないとと思うので、下記のようなものなどを参考にすると良いかなと思います。

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また、最終手段としては「めんどくさいからファイナンシャルプランナーに直接相談しちゃおう!」とすればこの手は一撃で整理されると思います。

(そしてFPに相談したら当然なんらか想定しなかったことを指摘されて営業されるとは思いますが、そこは承知の上で。。)

ここまで出来れば、あとは、何らかの形で金額を整理して明文化するのみです。

(私の場合はキャリア年表に一元化しています)

年度ごとの計画と項目に分解する

さて、上記でざっくりと計画が出来たらそれに合わせて実行しやすいレベルまで分解していきます。

やることはシンプルで下記の3点です。

  • 年度ごとに分解する
  • 項目別に分解する
  • 月ごとにフォームを分解する

他にも色々やり方はあるのでしょうが、個人的にはこれくらいまで分解すれば行動に移しやすくなると思います。

また、ここで、どれくらいの目標額にするかを設定する際は①で行った今の実績値と今後の理想値から考えて算出すればよいと思います。

この考え方も色々あると思います。一番わかりやすいのは現在の給与額とその割合で考えるという方法かと思います。例えばこの手のものです。

■ご参考リンク(外部ページに飛びます)

また収入額に対する支出額の適切な割合などは、経済雑誌などにも色々記載されていたりしますので、そういったものを参照にするかもよいですね。

個人的には下記のようにアウトプットをしています。

アプリと手帳で仕組作りを創る

そしてここまで出来たら日常の消費を上記のフレームに合わせて運用していきます。

ただ、ここで課題になるのが「カードで使ったり、現金だったり、ペイ系アプリだったり消費がバラバラでカウントしづらい」という分散問題です。

これを解決するために使うのが、金銭管理の一元化アプリのZaimです。

これが優秀なところは、上記の消費を全てアプリ上で一元化して見えるかできることと、何よりも入力が楽にできるUIが作られていることです。

そのため、日常はスマホやiPadなどでお金を使ったり入力したりして、月に1回、手帳を見返して算出された実績値と目標値を照らし合わせるという運用で解決できます。

また、先ほどの②においては、実はZaimのアプリ内のカテゴリと同期させており、実績値をメモりやすく目標値も同期させています。

私はZaimを使っていますが別に他のアプリでも良いと思います。入力と集計の手間をなくすことが出来ればどのような手段でも良いと思います。

ちなみに、この領域は2020年現在では、Zaimとmoney forwardの2強だと思います。個人的にZaimの方がライトユーザー向けでシンプルで分かりやすいです。

ワタシ

まずはちょっとしたものでも可視化してから考える方が良いですね

まとめ 

上記、まとめるとポイントは以下の3点です。

今回の抑えドコ
  1. 目標状態に合わせて必要金額を推定する
    ▷まずは今と今後のライフプランから実績値と目標値を算出する
  2. 年度ごとの計画と項目に分解する
    ▷上記を更に、年度、項目、月別で分解し目標値をブレイクダウンする
  3. アプリと手帳で仕組作りを創る
    ▷Zaim等のアプリを使って入力・集計を自動化する運用を検討する

仕組み作りには結構な時間がかかった気がしましたが、上記文字にしてみると、意外とやっていることはシンプルで難しいことはありませんでした。

また、可視化してみることで漠然とした夢が超現実的なプロセスに代わってくるので、ライフプランを考えたら同時にここまで落とし込むべきかと思います。

上記の手帳とアプリを使った手軽な運用で、なりたい状態に勝手に近づいていく仕組み・習慣を創ることが出来ると思っております。

ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

その他、自作の手帳を創る時に参考になる書籍

上記の内容と併せて実務で活かすという視点では下記の参考図書も合わせてみるとアイディアが膨らみます(‘ω’)ノ

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