
今回は、1週間コンパスの作成と実践について触れていきます。
皆さん、普段の目標設定はどのようにされていますか?
「毎日が忙しくて、目標設定なんてするヒマないよ!!」
という人も多いかと思います。私自身、終電まで仕事という日が続いた時はよく思っていました。
ただ、究極的に言うと、終電続きでゲッソリする働き方をしている人でも毎日の目標設定は手帳を活用すれば可能です。
むしろ、その働き方を脱却する糸口を掴めたりします。
では、それはどのように考えて、実践すればいいのか、今回はこれに関して言及していきます。
モーレツに働いている会社員の方の働き方を変える一助になれば幸いです。
”そんなんどうでもいいからリフィルをよこせ!”という方は下記に作成しているリフィルを全て公開しておりますのでご参照ください!(‘◇’)ゞ
今回の論点整理

さて、では忙しい時でもどのようにして目標設定をすればいいのか?
まず、最初にこの結論から言うと、
「1週間コンパスを作成して実践すればよい!」
というのが私の見解です。
「???」
「…1週間コンパス?( ゚Д゚)ナニソレ?」
- 1週間コンパスとは
- 1週間コンパスの応用
- 1週間コンパスの活用方法
と、お感じの方も多いと思うので、本ブログでは下記の点についてまとめていきます。
順に触れていきます。
今回のポイント

1週間コンパスとは
まず、そもそも1週間コンパスとは何か。
これはビジネス書の王様である『7つの習慣』の中で提唱される成功するために必要な考え方であり実践ツールです。
本書の中では「刃を研ぐ活動」の具体論として記載されています。
シンプルにいえば自分が大事だと思うを考え抜いた上で1週間の計画を作るツールです。
時間が許せば、おすすめは原著を読むことをオススメします。
ただ、分厚い書籍のため、サマライズされた書評などともセットで読むと理解時間が短縮できます。

7つの習慣は20代には読んでおきたいオススメ本 no1ですね。
1週間コンパスの応用
さて、1週間コンパスがどんなものかを理解した上で、次に考えるのが実践の考え方です。
1週間コンパスの考えを自分でどのようにして実践し、自分の血肉にしていくべきか。
ここで考えるべきは、「自分に合った形に1週間コンパスを応用する」ということです。
私の場合、この自分版1週間コンパスの目的になるのは下記3点
- 1週間でやるべきことを明確にする
- 仕事とプライベートのバランスをとる
- 自分の役割・行動を明確にする
これらを明確にするために、毎週末に手帳を開いてこの1週間コンパスの実践をしています。
それぞれ、具体的にどのようにしてその目的を実現するかというと下記の通り
- 1週間でやるべきことを明確にする
▶曜日ごとにやるべきことをリマインダーを記載 - 仕事とプライベートのバランスをとる
▶仕事のtodoと家庭のtodoを混ぜて方針を記載 - 自分の役割・行動を明確にする
▶役割表とそれに準じた活動宣言の欄を用意
本家では特に3つ目の役割・行動の明確化の部分を強く推す形ですが、
自分で実践してみて思うことは、毎週やるべきことをリマインドできる機能も有すると便利です。
具体的には後述しますが、目的に応じて記載ができると、平日も毎日何をやるべきかが分かります。

自分の価値観や年間の目標からブレイクダウンして毎週の計画に落とす習慣がつくと活動が明確になっていきます。
1週間コンパスの作成方法
では、最後に実践方法についてです。
上記で記載したものはどのようにして行動にうつすのか。
具体的には下記のようなものを印刷して手帳のしおりに張り付けて利用します。

尚、上記の場合、A4で1枚で6つ出来る設定のため、9枚も印刷すれば1年間分が完成です。
こちらもご参考までにエクセルとPDFでDL出来るように公開しております。
考え方は分かったけど、一から作るのが面倒だ…という人はご活用ください。
| イメージ | リンク |
![]() |
また、7つの習慣に準拠した手帳であるフランクリンプランナーにも当然この機能はあるわけで
1週間コンパスの切り売りもありますので、こちらを使うのも一手です。
ただ、既製品の場合、当たり前ですが、自分で項目は変えられない為、拡張性はなく、若干厚い、かつ細い、という点だけご注意下さい。
ちなみに私は、上記のオリジナル1週間コンパスのファイルを印刷した上で、下記のしおりに張り付けて使っています。
※カッターで2か所を斜めに切って挟み込むと毎週の入れ替えが楽です。

芸が細かいというか、趣味だね、これは。
まとめ

上記、まとめるとポイントは以下の3点です。
- 1週間コンパスとは
▶ビジネス書「7つの習慣」を実践する際に核となるツール - 1週間コンパスの応用
▶役割・価値観を明確にしつつやるべきことをリマインド - 1週間コンパスの作成方
▶Excelなどを使って自作して印刷したものをしおりに貼って利用
以上になります。
1週間コンパスの概念を自分なりに体現することで1日の時間の使い方がガラッと変わってきます。
また、今回の7つの習慣・1週間コンパスだけでなく、他の考え方を実践する際にも手帳での応用・拡張性は無限大です。
今後も手帳をもとにした、自己管理術を、共に極めていきましょう!
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の面白い使い方とかないの?

手帳は自分でカスタマイズができると生活の質がグッとあがるから試してみて!
参考: 手帳を自作/カスタマイズする方法 (簡単3ステップ!)

手帳にこだわりが強い人は「自分で作る」というのもおすすめ!
下記に概要を記載するので気になるステップの詳細はリンクに飛んでみてください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: “手作り”のやり方を知る

STEP①は「作り方」についてです。
これは端的にいうと下記の3つのプロセスを踏めばOKです。
- ざっくりとラフのメモを書く
- ソフト(Word/Excel)で形にする
- 上記を印刷する
書いてしまえば、上記の3つのみです。
ソフトでどんな使い方をすればいいかを押さえつつも、STEP②で紹介するテンプレートを使って自分ナイズさせればすぐにできちゃいます!
STEP②: 実際に”手作り”してみる

STEP②は「自分用に作る」です。
これはとっても簡単です。
ネットや本などを色々と調べて、いいな!と思うもののアイディアを参考にイメージをするコトです。
これはネット上にある、手帳のテンプレートをダウンロードして使うのがオススメ。
PDFのみの場合が多いですが、Excelなど編集ができる形で落とせるものもあるので、それを使うと修正するのも楽チンです!
ちなみに、DLして編集したものは印刷をしてシステム手帳にしてもいいですし、iPadなどを使ってデジタルプランナーにするのもありです!
STEP③: “手作り”を試す・活用する

STEP③は「作ったものの活用」です。
これは正直なところ、学ぶより慣れろです。
STEP①やSTEP②で作ったリフィルを自分で日常使いしながら、活用のしやすいものを手元に残しつつ、使いやすく改善をすればOKです。
とはいえ
「いきなり、慣れろといわれても、どんな使い方ができるかイメージがわかない…」
という人もいると思うので、具体的な活用のアイディアをまとめています。
その他にも、手帳をカスタマイズすることを応用して
手持ちのiPadをデジタルプランナーにするということもできます。
手帳活用の中級者以上の活用ですが、興味がある人はこちらも参考にしてください

自分に完全カスタマイズして楽しい手帳ライフを送りましょう!
























