
今回は、手帳のマンスリーページの活用について触れていきます
普段、どんな手帳を使ってどのように月間のページを活用していますか?
巷には、有名な手帳だとほぼ日やジブン手帳、ビジネスマンであれば手帳は高橋、フランクリンプランナーなど多くあります。
そのどの手帳においても大体マンスリーページはついていますが
「月の予定を一言いれるだけで、正直、余白がめっちゃある…」

と使いこなせてないと感じる人もいると思います。
事実、最近までワタシがそうでした。。
そんな中、手帳を自作で作り、色々な手帳を使ってみる中で、マンスリーページのオススメの活用法ができました!
今回はその中でも「自分の気持ちの浮き沈み」を見える化するやり方をお伝えします。
「自分の感情ログをとりたい!」
「モチベーションをグラフ化してみたい!」
など考えたコトがある人にはオススメのやり方です。
そのため、今回は手帳をもっと活用したい!と考えている人に向けて手帳の使い方のアイディアをご共有です!(‘◇’)ゞ
日々の気持ちを「トラッキング」するとは

そもそも気持ちを「トラッキングする」とは何か。
まずは、このコトバの意味と実施するメリットについて考えていきます。
気持ちの「トラッキング」の概要

まず気持ちを「トラッキング」するという内容についです。
これは、”気分ログ”、”メンタル記録”、”感情日記”など色々な言われ方がされますが、内容はどれも同じです。
やっていることは、自分の気持ちを何らかの形でログを残し、過去から現在にいたるまでの流れを見える化します。
領域としては、ポジティブ心理学の内容ですが、これによって自分のネガティブな気持ちをコントロールすることができます。
また、日々の手帳や日記などと親和性が高く、誰でもすぐにできる内容でもあります。
気持ちの「トラッキング」をするメリット
次に、自分の気持ちを「トラッキング」するメリットはどこにあるのか。
それは、浮き沈みを見える化することで、自分のメンタルの傾向を把握し、適切なメンタルケアを自らできるようになります。
例えば、自分の気持ちを見える化することによって
- 長期休み前は気が緩んで風邪をひきがち
- 冬場は憂鬱な気持ちになりやすい
- 暇な時の方がムダ時間が多く自己嫌悪になりやすい
など、自分ならではの傾向が見えてきます。
傾向が見えれば事前に対策も立てられます。
経験上、毎年同じ時期に体調を崩すなど、自分ならではの法則が人それぞれ何らかあったりします。
それを言語化ができずモヤモヤしている人には特にオススメのやり方です!

そういえばワタシは年度末に風邪をひきがちかも。。
日々の気持ちを「トラッキング」するやり方
やることは簡単で具体的には下記の3ステップです!
- STEP①:気持ちのログをとる
- STEP②:時系列でグラフ化する
- STEP③:考察メモを入れる
順に触れていきます。

1ヶ月前など月の振り返りと合わせてぜひお試しを!
STEP①:気持ちのログをとる
まずは「気持ちのログ」をマンスリーページに記載します。
これはどのようなやり方でもOKです。
手書きでその日の気分を書くでも、マークや挿絵をつけるでも、スタンプを押すでもOK。

ポイントは、気持ちを段階評価することです。

これは、この次のステップでグラフ化させる時に一番大事な要素です。
また、色を変えるなどして視覚的に浮き沈みを見える化するとパッと見でわかりやすくなります。
ワタシは恐ろしく絵心がないので、下記のスタンプを使っています。

手帳用のスタンプは色々な種類があって便利だよね
STEP②:時系列でグラフ化する

次に時系列で「グラフ化」をしていきます。
これはマンスリースケジュールのものによりますがプロジェクト管理のページが使えるのがベストです。
ジブン手帳などではマンスリーページにプロジェクト管理用のシートも一緒になっていたりします。
下部にスペースがあれば上記のスケジュールを書き込みつつ、別ページにプロジェクト管理シートがあればそれと連携するのもオススメ。
もしもないという場合は右のスペースなどを使って縦にグラフ化するのもアリです。

大体どの手帳も、左側は余白になっているケースが多いので、そのスペースをつかいます。
自分で記載した気持ちを数値化してグラフ化して浮き沈みを見える化することが最重要ポイントです。
STEP③:考察メモを入れる

最後に「考察メモ」をさしこみます。
グラフ化をすると、急に上がったり下がったり、その傾向が続いたりと、客観的に気になる点が出てきます。
特に上振れている時や下振れている時の考察が掘りどころで、何かしら理由がある分析ポイントになります。
例えば、ワタシの場合は上記の通りですが、体調とメンタルはわかりやすく連動しています。
ただ、これが起きる理由は仕事で無理した後か、土日に集まりがあってお酒を飲むなど、原因の根本は深ぼってはじめて見えてきます。
そうなると、飲み方を再考したり、仕事がきつい時の睡眠を確保したりなど対策が考えられます。
このように、自分のライフスタイルを振り返して、よりよくなるように改善策を考えるのがポイント。
また、上記を実践する時は月末などに日記などを見ながら一連の振り返りを一気に行うのがPDCAを回しやすいです!

1ヶ月分を見える化するのはシンプルに楽しいですよ
手帳を使って人生にワクワクを!

以上、マンスリーページを使った「気持ちの見える化」のやり方に関してでした。
1ヶ月の予定を俯瞰して計画すると、日々の効率がグッと上がります!
自作手帳は、今回の「プロジェクト化」だけでなく、他の考え方も応用・拡張性は無限大です。
今後も手帳を使った自己実現を共に極めていきましょう!٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の面白い使い方とかないの?

手帳は自分でカスタマイズができると生活の質がグッとあがるから試してみて!
参考: 手帳を自作/カスタマイズする方法 (簡単3ステップ!)

手帳にこだわりが強い人は「自分で作る」というのもおすすめ!
下記に概要を記載するので気になるステップの詳細はリンクに飛んでみてください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: “手作り”のやり方を知る

STEP①は「作り方」についてです。
これは端的にいうと下記の3つのプロセスを踏めばOKです。
- ざっくりとラフのメモを書く
- ソフト(Word/Excel)で形にする
- 上記を印刷する
書いてしまえば、上記の3つのみです。
ソフトでどんな使い方をすればいいかを押さえつつも、STEP②で紹介するテンプレートを使って自分ナイズさせればすぐにできちゃいます!
STEP②: 実際に”手作り”してみる

STEP②は「自分用に作る」です。
これはとっても簡単です。
ネットや本などを色々と調べて、いいな!と思うもののアイディアを参考にイメージをするコトです。
これはネット上にある、手帳のテンプレートをダウンロードして使うのがオススメ。
PDFのみの場合が多いですが、Excelなど編集ができる形で落とせるものもあるので、それを使うと修正するのも楽チンです!
ちなみに、DLして編集したものは印刷をしてシステム手帳にしてもいいですし、iPadなどを使ってデジタルプランナーにするのもありです!
STEP③: “手作り”を試す・活用する

STEP③は「作ったものの活用」です。
これは正直なところ、学ぶより慣れろです。
STEP①やSTEP②で作ったリフィルを自分で日常使いしながら、活用のしやすいものを手元に残しつつ、使いやすく改善をすればOKです。
とはいえ
「いきなり、慣れろといわれても、どんな使い方ができるかイメージがわかない…」
という人もいると思うので、具体的な活用のアイディアをまとめています。
その他にも、手帳をカスタマイズすることを応用して
手持ちのiPadをデジタルプランナーにするということもできます。
手帳活用の中級者以上の活用ですが、興味がある人はこちらも参考にしてください

自分に完全カスタマイズして楽しい手帳ライフを送りましょう!























