
今回は「ハビットトラッカー」について解説していきます
「一体どうすれば習慣化できるのか?」
こんなことを考える人におすすめしたい手段が「ハビットトラッカー」です!
これを手帳に組み込むことで、習慣化が誰でも簡単にできます!
そのため
「新しい習慣を作りたいけど、いつも三日坊主で終わる…」
と感じている人はぜひ参考にしてみてください(‘◇’)ゞ

ビビっときたTipsや手帳術を発信します ٩( ᐛ )و
●資格:国家資格キャリアコンサルタント
●実績:手帳歴18年 | 自作歴10年| デジプラ歴2年
●属性:30代2児の父 | 7つの習慣の資格も保有
目次
「ハビットトラッカー」とは

そもそも「ハビットトラッカー」とは何か。
まずは、そもそもの意味と使い方について解説していきます!
「ハビットトラッカー」の概要
ハビットトラッカーとは、習慣(habit)と追跡(tracker)を組み合わせた言葉で、日々の習慣を記録し、その状況を見える化して管理するためのツールです。
具体的には、手帳やデジタルプランナー、デジタルアプリなどに、継続したい行動や目標を書き込み、実行できた日にはチェックを入れていきます。
これにより、達成度合いや継続状況が一目で把握でき、モチベーションの維持や自己管理の向上につながります。
準備するものとしては下記のような方眼のマス目などトラッキングする枠組みさえ用意できればOKです。

例えば、上記のシートにシールやスタンプをつけたり、マス目を色でぬったり、折れ線グラフにしたり、やり方は様々です。
自分の習慣化したい行動に合わせてやり方をカスタイマイズできるのが特徴です。
「ハビットトラッカー」の使い方
次に「使い方の例」です。
やり方はとっても簡単です。
手帳やノートで行う場合は下記のように紙に簡易的に表を書いて、丸を書いていくだけでもOK

また、もしも手持ちの手帳で毎月のマンスリーページにプロジェクト管理表などの欄があればそれを使うのもオススメです!

市販の手帳だと、ジブン手帳などに組み込まれていますし、そういうものがなければ、付箋などを使うのが楽です。
また、このハビットトラッカーはデジタルのアプリもいっぱいあります。
いつでも確認でき、指定時間にリマインドするのはデジタルの良さでありアナログを補完できます。
ちなみに、ワタシはStreaksというアプリを入れて、Apple Watchに連携させています。

ハイブリッドでやる人はじめてみたわ
ハビットトラッカーの効果
続いて「ハビットトラッカーの効果」についてです。
ハビットトラッカーは、習慣化したい行動を視覚的に管理するツールで、継続的な行動をサポートします。
その効果として、以下の3つのメリットが挙げられます。
- メリット①: 行いたい行動を習慣化しやすい
- メリット②: 見た目がよくなりテンションが上がる
- メリット③: 振り返りをして自己分析ができる
順にお伝えします。
メリット①: 行いたい行動を習慣化しやすい
メリットの1つ目は「習慣化のさせやすさ」です。
ハビットトラッカーを活用することで、日々の行動を視覚的に記録し、習慣化を促進できます。
具体的には、手帳やアプリに習慣化したい項目をリストアップし、達成した際にチェックを入れることで、進捗状況を一目で把握できます。
この可視化により、達成感が得られ、モチベーションの維持につながります。
例えば、毎日の運動や読書など、継続したい行動を定着させる際に効果的です。
このように、ハビットトラッカーは習慣形成の強力なサポートツールとなります。

スタディプランナーなどと組み合わせるのもおすすめです
メリット②: 見た目がよくなりテンションが上がる
メリットの2つ目は「見た目のよさ」です。
ハビットトラッカーは、デザインやレイアウトを工夫することで、視覚的な楽しさを提供します。
カラフルなマーカーやシール、スタンプを使用して、自分好みにカスタマイズすることで、記録すること自体が楽しい作業となります。
このような工夫により、手帳やノートが華やかになり、見るたびにテンションが上がります。
結果として、記録を続ける意欲が高まり、習慣化の成功率も向上します。
このように、ハビットトラッカーは視覚的な魅力を通じて、継続のモチベーションを高める役割を果たします。

継続させる上で自分好みの見た目やデザインって意外と大事だよね
メリット③: 振り返りをして自己分析ができる
メリットの3つ目は「自己分析のしやすさ」です。
ハビットトラッカーを継続的に使用することで、自分の行動パターンを客観的に振り返ることが可能です。
記録を見返すことで、どの習慣が順調に進んでいるか、どこでつまずいているかを把握できます。
例えば、特定の曜日や時間帯に習慣が途切れやすいといった傾向を発見することで、改善策を講じることができます。
この自己分析により、習慣化の障害となる要因を特定し、より効果的な対策を立てることができます。
結果として、自己成長や目標達成に向けた道筋が明確になり、より充実した日々を送ることができます。

行動だけでなく感情のログをつけると言うやり方もあります。
ハビットトラッカー テンプレートのご紹介

では次に「ハビットトラッカーのテンプレート」です。
本記事では、ハビットトラッカーのテンプレート・リフィルをダウンロードできるようにしています。
ただ、ハビットトラッカーを効果的に活用するためには、自分に合ったテンプレートの活用法を確立することが重要です。
そこで、まずはハビットトラッカーを活用する際に意識すべきポイントをご紹介します。
下記を参考に楽しくムリなく気づきが最大化する方法をぜひ模索してみてください…!
ポイント1:1年間分を見開きでみる一覧性
1つ目のポイントは「一覧性」です。
ハビットトラッカーのテンプレートの中には、見開き1ページで1年間の習慣を一目で確認できるデザインがあります。
このようなレイアウトにより、長期的な視点で自分の行動パターンを把握しやすくなり、年間を通じた目標達成に向けた計画立案や進捗管理がスムーズに行えます。
さらに、年間の傾向を視覚的に捉えることで、モチベーションの維持や改善点の発見にも役立ちます。

1ヶ月や1年間のスパンで俯瞰してみると色々なことがわかりますよ
ポイント2:汎用的なガントチャート形式
2つ目のポイントは「汎用性」です。
ハビットトラッカー・テンプレートには、ガントチャート形式を採用したものもあり、複数の習慣を同時に管理することも可能です。
ガントチャート形式では、縦軸に習慣項目、横軸に日付を配置し、達成状況を視覚的に記録できます。
この形式は、プロジェクト管理にも応用される手法であり、習慣化したい複数のタスクを効率的に追跡するのに役立ちます。

確かにやらなきゃいけないことっていっぱいあるよね
ポイント3:手帳にもプランナーにも連携
3つ目のポイントは「拡張性」です。
ハビットトラッカー・テンプレートは、手帳やデジタルプランナーと組み合わせて使用することで、日々の記録や計画と連携しやすくなります。
A5サイズなどで印刷ができるものであれば、手帳の印刷用のリフィルなどに印刷して手帳に挟み込むことで、既存のシステム手帳に一体化して使用できます。
また、2in1で印刷をしてA4サイズにして普段のノートに挟み込むなどの使い方もできます。
さらに、PDFファイルがあればデジタルプランナー用としてGoodnotesなどのアプリを使ってiPadなどのデバイスで利用することも可能です。
この柔軟性・拡張性により、自分のライフスタイルや好みに合わせて、紙の手帳でもデジタルデバイスでも、ハビットトラッカーを活用できます。
ハビットトラッカー テンプレートの活用例
では、この「ハビットトラッカー」を日常でどう使えうるか?
具体的な活用の例があった方がイメージが湧きやすいと思うので、続けるコツも含めて記載します!
下記3点ほど自分の実践している例を記載するので参考にしてみてください!
順に触れていきます。

ぜひ、理想のルーティーンを作ってくださいね!
例1. 日記をつける習慣作り!
まずは「日記」のハビットトラッカーの応用例です。
これは、字の如く日記を続けたかどうかを追っていくため、日記を書いたらシールを貼ります。

日記は3日坊主になりやすい代表例だとおもいますが、実際、ワタシは3年以上続けられています。
続けるポイントは、日記をつける観点をあらかじめ決めておくことと、なるべくハードルを下げることです。
具体的には、テンプレートというものを使うことでこれが簡単にできます。
ワタシはアナログの手帳にも振り返る観点をセットしていたりします。
これによって毎日、夜に手帳を開くとここを埋めたくなるのと、もしも記載がなくても翌日の朝にうめたくなります。

モヤモヤとのうまい付き合い方は常に課題かも。。
例2. 勉強を行う習慣作り!
次に「勉強」のハビットトラッカーの応用例です。
これは、普段頑張っている勉強を続けられているかを追っていきます。
現在、1日に1時間以上の勉強をしたら○としています。

また、これを続けるコツとしてはスタディープランナーというものを使うことで、持続しやすくなります。
これは1週間ごとにも勉強の目標を考えて毎日、その日に何を頑張るかを考えて宣言し、毎日振り返る習慣をつくる枠組みです。
個人的にはこんなリフィルを使って運用しています↓

毎日何を頑張るかを書いて、夜に振り返って実績とそこでの学びをメモします。
その活動をして合計1時間以上できたらシールを貼るといったように、毎日のPDCAを回します。
スタディープランナーは手帳に一元化できるように別途公開する予定ですが、手っ取り早く使いたい場合は下記を使うのがオススメです!

勉強の習慣ができると何にでも応用できます!
例3. ブログを書く習慣作り!
最後に「ブログ」のハビットトラッカーの応用例です。
ワタシ自身、これが一番、苦戦してきたことですが、ここまで何年かブログを続けてこれました。

実際に今までブログを続けてこれたポイントはとにかくブログ執筆の時間を追うことです!
自分でコントロールできるブログにどれだけ手を加えられたかの時間をできた・できてないの判断軸にしています。
この点では、前で述べたスタディープランナーを使うのもありですし、それ以上に時間管理ソフトを使うのがオススメです。
時間管理と習慣作りを極められれば、自己実現への道が一気に近づきますよ!!

時間管理も習慣を作るのもこのスキルは早くに会得したいなー
ハビットトラッカー 自作テンプレートのダウンロード

テンプレート ダウンロード
最後に「ハビットトラッカー」が使えるリフィルについてです。
「ハビットトラッカー」を自作したいという方は下記のリフィルを参考にしてみてください!

手帳に全て一元化できると気持ち良いですよ
さいごに

以上、手帳を使った「ハビットトラッカー」の活用に関してでした。
習慣する力ができると、なりたい理想の状態に一気に近づきます!
また、時間管理するスキルとセットで習得できると最強のスキルになり応用・拡張性は無限大です。
今後も手帳を使った自己実現を共に極めていきましょう!٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の使い方で面白いものとかないの?

手帳の活用は色々なものがあるので下記のアイディアを参照してみて。
【参考】手帳を使い倒す!アイディア50選!
手帳の活用法でどんな使い方ができるか日々考えて試行錯誤しています!
思いついたことはなるべく汎用化してブログで公開します!
こんな使い方とかできないの?などあればお気軽にコメントなどご相談くださいませ \(^o^)/
【参考】手帳を自作する!テンプレート10選!
手帳は自作をすると自分に合った手帳ができてムダがありません!
自作した手帳は作り方と使い方を含めて随時アップしていきます!
こういう手帳のリフィルがあったらいい!みたいなご意見があればぜひご連絡ください!
【参考】手帳で自己管理!セルフコーチング!
自作手帳はセルフコーチングという考え方と相性が良いです!
自己対話のスキルを高めて自分の中にコーチをつけて思い描く人生にしていくことが可能です。
コーチングの導入や人生設計の仕方、メンタルの維持の仕方などに興味がある方にはオススメです!٩( ‘ω’ )و