【7つの習慣】第2の習慣のミッションステートメントとは?分かりにくい原則を徹底解説!

ワタシ

今回は”7つの習慣”の『第2の習慣』の実践法をまとめます。

「7つの習慣」に興味を持ち、本を手に取ったものの、抽象的な概念が多く、理解しきれずモヤッとすることはないですか?

特に、第2の習慣に出てくる「ミッションステートメント」は、その重要性を感じつつも、どう作ればいいのか分かりづらかったりします。

そこで!今回は「ミッションステートメント」の意味や作成方法、具体的な活用法をわかりやすく解説します!

7つの習慣歴15年、7つの習慣セルフコーチング認定コーチのワタシが

学んだコトに独自の解釈も交えながら日々の実践につながるヒントをお伝えしてまいります。٩( ᐛ )و

「ミッションステートメント」とは?

まず「ミッションステートメント」とは何か。

ミッションステートメントとは、個人や組織が自身の使命や存在意義を明文化したものです。​

これは、行動指針や価値観を明確に示し、日々の意思決定や行動の基盤となります。

​特に第2の習慣では自身のミッションステートメントを作成することが推奨されています。

ミッションステートメントを作る意味

では「なぜミッションステートメントを作る」のか。

ミッションステートメントを作成する主な目的は、自身の価値観や目標を明確化し、日々の行動や意思決定の指針とすることです。​

これにより、人生の方向性が定まり、迷いや不安を軽減できます。​

例えば、キャリア選択や人間関係において、自分のミッションに照らし合わせて判断することで、判断で迷うことがなくなります。​さらに、ミッションステートメントは自己成長を促し、自己肯定感や充実感の向上にも寄与します。​

このように、ミッションステートメントは、より良い人生を築くための羅針盤として機能します。

個人と組織のミッションステートメント

ミッションステートメントは「個人」だけでなく「組織」にも適応できます。

個人のミッションは、自身の価値観や目標に基づきますが、組織のミッションは、企業や団体の果たすべき役割や提供する価値に基づきます。

​例えば、ある企業が「環境に優しい製品を提供する」というミッションを掲げている場合、従業員一人ひとりがその考え方を理解して、自身の業務に反映させる必要があります。

逆にこれができないと一貫性が持てず、現場の士気は下がってモチベーションも下がります。​

組織のミッションは個人のミッション以上に難しいですが、その分発揮されるパワーも増えます。この点は第6の習慣に記載があります。

参考:「第2の習慣」のポイントとは?

ちなみにミッションステートメントの記載のある「第2の習慣」のポイントはどこか。

「第2の習慣」は端的に言えば「”ミッションステートメント”を創って活かす」がメインテーマです。

この習慣がマスターできれば、これから死ぬまでの人生の目標設計の技術が身につきます。

この点、下記の3つがコアになるので、これを理解して実践すればOKです!

第2の習慣のコア
  1. 2度創る”を理解する
  2. マイミッションを作る
  3. ミッションを体現する

上記のキーワードを押さえてぜひ、日々の実践に繋げてみてください!!

ワタシ

7つの習慣の資格取得をして分かったポイントを公開していきます!

「ミッションステートメント」の作り方・使い方

ここでは「ミッションステートメント」を作るステップを解説します。

具体的には下記の3つのステップで進めます。

STEP1: 2度作るを理解する

まずはじめに「”2度つくる”の考え方」です。

これは家を建てるコトをイメージすると分かりやすいです。

家を建てる時はまず、第1段階として設計図を描き(第1の創造)、その後に第2段階として建築(第2の創造)をします。

この考え方を自分自身の目標設定に応用します。

まずは頭の中で成功イメージを解像度を高くもって、2度目の創造として、その計画を実行して形にします。

ポイントは2つに分けて考えることと、第1の創造をどこまで解像度を上げてイメージできるかです。

ワタシ

いわゆる目標設定といわれることは第1の創造ということですね

STEP2: マイミッションをつくる

考えを理解したら「マイミッションを見える化」します。

第1の創造は、自分の頭の中でゴールイメージや目標を明確にします。

これは目標を達成するための設計図を描くようなものです。

具体的なポイントしては、単にゴールを考えるだけでなく、さらに一歩踏み込んで

  • 「どんな気持ちになっているか?」
  • 「その時の周りの人たちの反応は?」
  • 「その後の活動にどう繋がるか?」

と、なるべく詳細にイメージします。

次にそこから自分が何を大切にし、どのような価値観を持っているかを深く掘り下げることが必要です。​

これには、自分の人生に影響を与えた出来事や人物を振り返り、そこから得た教訓や信念を洗い出す作業も並行すると効果的です。

次に、それらの価値観や信念を基に、自分の使命や目標を具体的な言葉で表現します。

​例えば、「家族との時間を大切にする」、「常に学び続ける姿勢を持つ」といった具体的なミッションを明文化することで、日々の行動指針が明確になります。

参考:マイミッションの参考例

7つの習慣では「フランクリン・ルーズベルトの実践」が紹介されます。

この偉人の活動を理解できると、ミッションステートメントの活用のイメージが湧きます。

かつてアメリカ大統領であったフランクリン・ルーズベルトは、なりたい自分になるため13の徳目を作り毎日チェックをしていました。

彼は、困難な状況になってもそこで決めた徳目を人生の指針として、一貫してやるべきことを明確にして数々の大成功をおさめてきました。

彼の例からわかるように、自分ならではのありたい姿を”言語化”することで、個々の人間の力を引き出すことができます。

>>【関連】【手帳術】フランクリン13の徳目|現代でも使える偉人のワザとは?

ワタシ

ちなみに有名手帳のフランクリン・プランナーはこの考え方を具現化したツールです

STEP3: ミッションを体現する

最後に「ミッションの実行」です。

7つの習慣の中では「自己リーダーシップの発揮」という独特な表現で紹介されています、

端的に言えば、目標に向けての行動設計(第2の創造の実行)です。

この2段階に分けた目標設計と行動設計でミッションステートメントをうまく活用できます。

参考:リーダーシップと自己リーダーシップ

リーダーシップとは、一般的には集団や組織を指導し、目標に向けて導く役割を指します。

ビジョンを示し、周りのメンバーを統率して同じ方向に誘導する力として説明されることが多いです。

しかし、「第2の習慣」の視点から見ると、リーダーシップは自己指導の意味を含みます。

つまり、目標に向けて自分で自分自身を導く能力を指しており、自分の中に自分だけのコーチをつくるイメージです。

これはセルフコーチングとしてプログラムにしていますが、基本的に自分との自己対話を大事にする考え方です。

ツマ

目標設定した上で、実行する力のことを自己リーダーシップというのね

「ミッションステートメント」を扱うコツ

では、最後に「日常でのアウトプット例」について触れていきます。

頭で活動のイメージができてもアクションをしなければ意味がありません。

アクションをするには具体的なイメージがないと行いづらいです。

そのため、今回はワタシが実践している下記3つの具体例を示しますのでご参考にしてみてください!

コツ1:過去からミッションを考える

1つ目が「過去からミッションを考えるコト」です。

まずは、ミッションステートメントを考えるにあたり、過去の出来事から自分を見つめ直します。

あなたが過去にどのような決断をしたか、どのような行動をとったかを振り返ることで、価値観が浮かび上がります。

これらは自己のミッションステートメントを作成する上で重要なヒントとなります。

過去の成功や挫折、喜びや苦痛の経験は、自己の価値観や信念を形成し、それが自己の行動や決断に影響を与えています。

これを具体的には自分史を作るコトによって過去から現在までの経験を並べ、それぞれの経験からの気づきを明らかにできます。

>>【関連】【手帳術】手帳で自分史×ライフラインチャート|誰でも手軽に自己分析する方法

ワタシ

自分史を作ると色々な気づきがあるので就職/転職する人には特におすすめです!

コツ2:未来からミッションを考える

2つ目が過去からミッションを考えるコトです。

また、ミッションステートメントは未来のやりたいことから考えることもできます。

具体的には、自分が達成したい目標、特性、関わる人々にどのような影響を与えたいかを明確にすることでぼんやりと見えてきます。

これの一つのやり方としては、XX年後、自分の葬式をする時に、弔辞でどんなことを述べられているかを考える自己取材のフレームワークもあります。

また、未来の自分が、どのような状態で、どのようなモノをもって、どのようなことをしているかといった”do be have” のフレームワークなどもあります。

どのような手段であれポイントは自分の理想の未来像をより具体化し、その状態から逆算してイマそして今後どうありたいかを明確にします。

>>【関連】【手帳術】自分の優先順位を見える化する!「価値観の整理シート」の使い方

ツマ

自分のミッションってこれまた考えたことがなかったな。。

コツ3: 第2の習慣に特化して読む

3つ目が「アクションに特化した書籍の利用」です。

また、7つの習慣は、各習慣に特化してまとまった書籍やオーディブルが存在します。

このシリーズは7つの習慣の各習慣ごとに実践的なアドバイスを1冊にまとめています。

下記、目的を1つの習慣に絞って読むとアクションを実施がしやすいです。

実際ワタシもオーディブルで聴きながら、下記のようにまとめて手帳に入れています。

項目数は多いですが、1つ1つの章はコンパクトにまとまっているので、さほど時間をかけずに実践ポイントがわかります。

Kindleで読んだり、Unlimitedで無料で読むことも可能ですが、特におすすめなのは、オーディブルでの聴く読書。

オーディブルならば倍速で読むと1時間ちょっとで読み切れます。初めての人は無料トライアルも使えます。

忙しい、社会人であればオーディブルで通勤の往復時間などを使うと1日でインプットすることも可能だったりします!٩( ‘ω’ )و

>>【参考】Audibleの無料体験はコチラから

ワタシ

無料かつ1日でサクっと網羅できちゃうのがめちゃくちゃいい感じです!

まとめ

>>【参考】Audibleの無料体験はコチラから

以上「第2の習慣」を実践するポイントに関してでした!

本が大嫌いだった私も結果的に読書をするようになってきたのはこの書籍の影響によるところが大きいです。

また、この考え方を軸に、手帳を自作して、行動の仕組みを作ったら人生が変わりました。

本当に本の出会いで自分の人生ってガラッと変わるもんですね。

今後も自分の人生を好転させる生き方を共に模索して実践していきましょー٩( ᐛ )و

ご精読頂きありがとうございました。
m(_ _)m

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