
今回は、手帳の1日1ページタイプの活用について触れていきます
普段、どんな手帳を使ってどのように1日1ページの手帳を活用していますか?
巷には、有名な手帳だとほぼ日やジブン手帳、ビジネスマンであればフランクリンプランナーなど多くあります。
ただ、1日1ページタイプはスペースが多くて自由度が高いものの
「どう使えばいいか正直ピンとこない…」
と書くスペースを持て余して使いこなせていない人もいると思います。

書くスペースを持て余しまくり…
ワタシもそういう悩みを感じる1人でしたが、手帳を自作で作り、色々と手帳を使う中で色々な活用法がわかってきました!
今回はその中でも手帳活用歴16年年のワタシがおすすめする「効果的な1日の始め方」についてお伝えします!
「毎日を目的意識をもって、もっと効果的に使いたい!」
など考えたコトがある人にはオススメです。
手帳をもっと活用したい!と考えている人のイメージが膨らんだら幸せです!(‘◇’)ゞ
手帳を使った朝の「モーニングルーティン」とは

そもそも1日を充実化させる「モーニングルティン」とはどういうものか。
これは「朝のルーティン」、「朝活ルーティン」、「寝起きルーティン」などとも言われますがどれも意味は同じです。
毎朝、実施して自分の気持ちを整える習慣のことです。
例えば
- 起きたらコップ1杯の水を飲む
- 窓を開けて深呼吸する
- 顔を洗って頬を叩く
など、人によって気持ちの整え方はちがうと想います。
これに並列する形で手帳を使って1日の計画を考える手帳タイムも朝のルーティンに組み込むことがおすすめです。
朝に3〜5分を組み込むだけで1日の充実度と生産性が恐ろしく変わります。
忙しい朝時間にどんなモーニングルーティンをいれると効果的か迷っている人がいれば手帳タイムをオススメします。

忙しい朝ほど意識しないとこの習慣はつくれないよね
「モーニングルーティン」を作る効果
また、「モーニングルーティンの効果」はどこにあるか。
モーニングルーティンには大きく書きの3つの効果があります。
- 生産性のアップ
- ストレスの軽減
- 集中力のアップ
まず、モーニングルーティンで手帳に書き殴ることで、1日の生産性が向上し、時間管理の精度が高まります。
朝に手帳を開くことで、やるべきことが明確になり、無駄な迷いや先延ばしを防ぐことができます。
また、手帳に「書く」という行為が脳を活性化し、思考や感情の整理もでき、ストレスが軽減し、冷静に計画を立てられるようになります。
また、モーニングルーティンには、習慣化することで脳が「これから1日が始まる」という合図を受け取り、スムーズに朝のタスクをこなすなど集中力を高める効果もあります。

朝手帳は時間対効果(タイパ)がとても良い習慣ですよ
1日1ページ手帳を使った「モーニングルーティン」のステップ
次に「モーニングルーティンの流れ」です。
やることは簡単で具体的には下記の3ステップです!
順に触れていきます。
STEP①:名言集を眺める
まずは「名言集を眺める」ことです。
あらかじめ手帳に自分に刺さる名言をまとめておき
毎朝それに触れてから1日をスタートすると、それだけでやる気が高まります。

偉人の人たちに諭されながら1日を開始するルーティンができると、それだけでダラダラできなくなります。

名言は見るだけでも不思議とやる気があがるよね
STEP②:今年の目標を思い出す
そして次に「今年の目標について思い出し」ます。
これも一年の目標や計画をあらかじめまとめておき、それを見てからスタートするだけで
イマ、なにをしなければいけないかを思い出せて、自分を奮い立たせることができます。

特に、1年間の活動をスケジュールまで落としておくと、良い意味で自分で自分を追い込めます。
ちなみに、紙に目標を書き出すだけでも達成率が42%向上するという研究成果もあるため、目標を書く習慣は毎日やるのがおすすめ。
怠けそうになった時に前向きに頑張るには、自分で自分のケツを叩くしかありません!

目標設定の考え方は仕事でやっていることをプライベートに転用すればOKです。
STEP③:1日1ページ・目標から行動計画に落とす
最後に「1日1ページに転記する」です。
そしてその上で、今日の予定を振り返り、計画を立て直します。

具体的には、下記の3点を記載します。
- 目指している目標
- 今日がんばるコト
- 役割ごとにやること
特に①は今年の目標でも10年後に実現したいことでも、死ぬまでにやりたいことでも粒感は問いません。
①を書いた上で、②③で目の前の活動に意識を向けることができればOKです。
紙のアナログの手帳に手を動かして書き込むことで、自分の中に刷り込まれ、無意識にその通りに行動するようになります。
この一連の流れをやるだけで恐ろしく効率が上がります。
これらはどんな市販手帳でも試せますが
「手帳を自分用にカスタマイズしたい!すぐ試したい!」
という人は下記のリフィルを参考にしてみてください٩( ᐛ )و

ルーティンができると気持ちよくなってきますよ
1日1ページ手帳の「モーニングルーティン」のコツ

最後に「ちょっとしたコツ」についてです。
モーニングルーティンを習慣化し、効果を最大限に引き出すためには、いくつかのポイントがあります。
毎日継続して実践するためには下記のこともセットでできるとより習慣化しやすくなります。
コツ1: 決まった時間に開始する
コツの1つ目は「時間の固定化」です。
モーニングルーティンを効果的にするには、毎朝決まった時間に開始することが重要です。
時間を固定することで、脳が「この時間になったら手帳を開く」という習慣を認識し、自然とルーティンが定着しやすくなります。
朝は予想外の出来事が起こりやすいため、モーニングルーティンの開始時間を意識して守ることが大切です。
例えば、毎日7時に手帳を開くと決めておくと、体内リズムが整い、スムーズに1日をスタートできます。
最初はアラームやリマインダーを活用すると、忘れずに実行しやすいです。
時間を固定することで、習慣化しやすくなり、毎日安定したスタートを切ることができます。

本当に朝は忙しいから”早起きする”とか決めちゃった方がいいかもね
コツ2: 他のルーティーンと組合せる
コツの2つ目は「他との組み合わせ」です。
モーニングルーティンを続けやすくするためには、すでに習慣化されているルーティーンと組み合わせるのが効果的です。
何かの流れに組み込むことで、忘れにくくなり、自然に手帳を開く習慣が身につきます。
例えば
- 「朝のコーヒーを飲みながら手帳を開く」
- 「歯を磨いた後に手帳を書く」
- 「通勤前の10分間を手帳タイムにする」
といった形で、日常の行動とセットにすると、意識せずとも手帳を使う流れができあがります。
このように「○○の後に手帳を開く」と決めることで、無理なく続けられるようになります。
また、手帳以外のルーティーンと組み合わせるのも有効です。
- 「朝のストレッチをした後に今日の目標を書く」
- 「瞑想のあとに手帳で感情を整理する」
など、自分のライフスタイルに合わせた組み合わせを作ると、相乗効果が生まれます。
他の習慣と組み合わせることで、手帳を使うハードルが下がり、自然と毎日続けられるようになります。

新たな習慣を作るのではなく、既存の習慣を広げる方が楽ちんです。
コツ3: ジャーナリングを組み込む
コツの3つ目は「ジャーナリングの組み込み」です。
手帳のモーニングルーティンをする前に、ジャーナリングを行うと相乗効果があります。
ジャーナリングは書く瞑想とも言われており、簡単かつ短時間でできる上に
- 「今日達成したいことは何か」
- 「何に集中したいか」
などを意識することで、やるべきことが明確になります。
また、感情を書き出すことで
「昨日は疲れたけれど、今日は前向きな気持ちで取り組みたい」
など、自分の状態を言語化することで、気持ちをリセットし、ポジティブに1日を始めることができます。
これをした上で、具体的な1日の目標や計画を手帳に書き出すことで、漠然とした不安が減り、やるべきことに集中できるようになります。
さいごに

以上、1日1ページの手帳を使った「モーニングルーティン」のやり方でした。
1日の活動を目標をブレイクダウンして計画することで、毎日の効率がグッと上がります!
自作手帳は、今回の「モーニングルーティン」だけでなく、他の考え方も応用・拡張性は無限大です。
今後も手帳を使った自己実現を共に極めていきましょう!٩( ᐛ )و
ご精読頂きありがとうございました!
m(_ _)m

他に手帳の面白い使い方とかないの?

手帳は自分でカスタマイズができると生活の質がグッとあがるから試してみて!
参考: 手帳を自作/カスタマイズする方法 (簡単3ステップ!)

手帳にこだわりが強い人は「自分で作る」というのもおすすめ!
下記に概要を記載するので気になるステップの詳細はリンクに飛んでみてください!

まずは、下記で流れでイメージだけでも掴んでみてください。
STEP①: “手作り”のやり方を知る

STEP①は「作り方」についてです。
これは端的にいうと下記の3つのプロセスを踏めばOKです。
- ざっくりとラフのメモを書く
- ソフト(Word/Excel)で形にする
- 上記を印刷する
書いてしまえば、上記の3つのみです。
ソフトでどんな使い方をすればいいかを押さえつつも、STEP②で紹介するテンプレートを使って自分ナイズさせればすぐにできちゃいます!
STEP②: 実際に”手作り”してみる

STEP②は「自分用に作る」です。
これはとっても簡単です。
ネットや本などを色々と調べて、いいな!と思うもののアイディアを参考にイメージをするコトです。
これはネット上にある、手帳のテンプレートをダウンロードして使うのがオススメ。
PDFのみの場合が多いですが、Excelなど編集ができる形で落とせるものもあるので、それを使うと修正するのも楽チンです!
ちなみに、DLして編集したものは印刷をしてシステム手帳にしてもいいですし、iPadなどを使ってデジタルプランナーにするのもありです!
STEP③: “手作り”を試す・活用する

STEP③は「作ったものの活用」です。
これは正直なところ、学ぶより慣れろです。
STEP①やSTEP②で作ったリフィルを自分で日常使いしながら、活用のしやすいものを手元に残しつつ、使いやすく改善をすればOKです。
とはいえ
「いきなり、慣れろといわれても、どんな使い方ができるかイメージがわかない…」
という人もいると思うので、具体的な活用のアイディアをまとめています。
その他にも、手帳をカスタマイズすることを応用して
手持ちのiPadをデジタルプランナーにするということもできます。
手帳活用の中級者以上の活用ですが、興味がある人はこちらも参考にしてください

自分に完全カスタマイズして楽しい手帳ライフを送りましょう!
























